薄毛に関するお悩み 薄毛に関するお悩み

薄毛に関するお悩み

公開日:2018年3月12日

更新日:2019年10月8日

薄毛に悩み過ぎは抜け毛が増える?薄毛の原因や改善方法をご紹介!

薄毛に悩み過ぎは抜け毛が増える?薄毛の原因や改善方法をご紹介!

薄毛(ハゲ)に悩み過ぎるとストレスで薄毛が悪化する恐れがあります。しかし「悩むな」と言われても、どうしても人の目は気になってしまうものです。どのようにすれば薄毛の悩みを解消できるのでしょうか。

悩みを解消するために知っておくべきことや、薄毛の原因や対策についてご紹介します。

薄毛とは

薄毛とは,髪が生え変わるたびに少しずつ生えてくる毛が細くなり,髪の毛のツヤやコシなどが次第に無くなっていってしまい全体的に髪の毛のボリュームが無くなってしまっている状態の事です。現在成人男性のおよそ4人に1人が薄毛と言われています。遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因として考えられますが、日本人の就寝時間の変化、生活習慣の乱れ、ストレスなどが要因の一つでしょう。皆さんは普段どのような生活を送っていますか?規則正しい生活を送る事が薄毛対策には大切な事だと言えます。


薄毛の具体的な症状

抜け毛が増えている、毛が細くなっている、ボリュームが減っている(毛が短くなる、ハリコシがなくなる)、痒みやフケが出ている


症状が出る箇所

前頭部(おでこの生え際)、頭頂部(つむじ、頭頂)、側頭部から後頭部(顔の横から後ろにかけて)、全体

以上のような症状が感じられたら薄毛と考えて、対策を考えてもよいでしょう。ただこれは自分の印象であり、周りから見れば、それほど気にならないかもしれません。あくまでも目安として考えましょう。

薄毛の原因

AGA

AGAは、さまざまな要因で進行が早まります。AGAによって生え際が後退する原因には、以下次のようなものがあります。自分に当てはまるものがあれば、薄毛の進行を防ぐために、その原因を取り除きましょう。

DHT(ジヒドロテストステロン)の増加

AGAは、DHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが原因で発症します。DHTは髪の毛が生えて、成長し、抜けるという一連の流れ(ヘアサイクル)を乱して髪の毛の成長を止めてしまいます。

ヘアサイクルは大体2~6年ほどで1周しますが、AGAを発症するとヘアサイクルが1周するまでの時間が極端に早くなり、髪が生えて抜けるまでを数ヶ月で繰り返すようになります。そのため、髪が充分に育ちきる前に抜け落ちます。

DHTの増加を抑えることは、薄毛予防において最も重要です。薄毛の治療薬や育毛サプリには、DHTを抑制するための成分が配合されています。

目の疲れ

薄毛と関係なさそうな目の疲れも薄毛を進行させる原因のひとつです。 パソコンやスマホを長時間使用していて目が疲れると、目の周辺の筋肉が硬くなって血行が悪化します。目の血行不良は、額周辺の皮膚にまで影響を及ぼします。さらにひどくなると、慢性的に皮膚が固くなって血行が悪くなり、頭皮に栄養がいかなくなる危険性があります。

生え際の後退を防ぐためには、目の疲れを解消して頭皮の血行を促進することが大切です。

頭皮環境悪化

ストレス

ストレスを感じ、交感神経が優位になり続けたりすることで、自律神経の乱れが生じます。また、交感神経のはたらきで血管が収縮し、血圧が上昇してしまうことで心臓にも負担がかかります。心臓から遠い頭頂部へ血液をしっかり届けるために、ストレスを発散するようにしましょう。ストレスを受けないことは不可能で、人間誰しもストレスを受けて生きています。しかし、ストレスを溜めないよう、少しずつ発散するようにしましょう。シャワーで済ませず湯船にゆっくり浸かる、運動、スポーツなどをする、大好きなゲームをするなど、嫌なことを忘れてリフレッシュできる時間をとるとよいでしょう。

また、寝る前のストレッチやヨガなどは、体がほぐれ血行を促進し、肩こり改善や自律神経を整える効果もあります。眠りに入りやすく、質のよい睡眠をとることにも繋がります。

髪の毛の洗い残しなど

シャンプーには界面活性剤が含まれていることが多いです。洗い残しは、つまり髪の毛や頭皮に界面活性剤が残るということ。髪の毛や頭皮の汚れであるタンパク質を落とすために、確かに界面活性剤は役立ちます。しかし、その一方で、髪の毛や頭皮の成分であるケラチンタンパクも一緒に溶かしてしまいます。頭皮が軽い炎症を起こす原因のひとつとして、この界面活性剤の洗い残しもあげられることを忘れてはいけません。髪の毛や頭皮を清潔に保つために行ったはずが、きれいに洗い落とさないことで、逆に良くない環境に導いてしまう可能性もあります。

薬やサプリメント多用による副作用

髪の毛の知られざるはたらきとして、体内の毒素などを含む老廃物を取り込んで排出するはたらきがあります。薬やサプリメントを多用することで、体内で消化しきれない成分が老廃物となり、排出するために頭皮の下に集まってきます。しかし老廃物が多すぎると、排出が間に合わず頭皮の下に溜まり、毛母細胞を傷つけてしまいます。こうなると新しい髪の毛を作れなくなるばかりか、抜け毛が大量に起きることがあります。

栄養不足ではないか、と考え飲み始めたサプリメントで、場合によっては過剰摂取となり、このような症状を引き起こすことがあります。今飲んでいるサプリメントが足りない栄養を補うものなのか、過剰になっていないか確認しましょう。また医師から処方された薬が原因と思われる場合は、すぐに相談するようにしましょう。

生活習慣の悪さ

生活習慣の乱れは、薄毛の主要な原因です。特に睡眠不足は髪の健康に悪影響を及ぼします。睡眠中には、髪を太く丈夫にする成長ホルモンが多く分泌されます。睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が少なくなり、髪の毛の成長が阻害されてしまいます。その結果、ヘアサイクルが乱れて生え際の後退が進行します。薄毛を予防するためには、規則正しい生活をして十分な睡眠をとることが大切です。

主な薄毛改善方法の種類

1.クリニックでのAGA治療(h4でいくつか薬を載せる)

AGAの改善に最も効果があるのはAGA治療薬です。代表的なAGA治療薬のプロペシア、ザガーロ、ミノキシジルについてお教えします。


プロペシア

プロペシアはフィナステリドを有効成分とするAGA治療薬で、男性におけるAGAの進行遅延効果が認められています。プロペシアには0.2mgと1mgの2種類があり、用法用量は通常、0.2mgを1日1回の服用です。必要に応じて増量は可能ですが、1日1mgを上限としています。効果が確認できるまでは6か月毎日の服用が必要で、6か月以上服用しても効果が見られない場合は、服用を中止します。

プロペシアの有効成分であるフィナステリドは、酵素の5αリダクターゼを阻害するはたらきがあります。5αリダクターゼのはたらきを阻害すると、テストステロンがAGAの原因物質のDHTに変換されるのを防げます。国内の臨床試験では薄毛(ハゲ)の改善効果、髪の維持効果を含めると、プロペシアの1mgは98%以上の男性に効果があることがわかっています。


ザガーロ

ザガーロはデュタステリドを有効成分とするAGA治療薬で、男性におけるAGAへの効果が認められています。ザガーロには0.1mgと1mgの2種類があり、用法用量は通常、0.1mgを1日1回の服用です。必要に応じて、0.5mgを1日1回服用することもできます。

ザガーロの有効成分であるデュタステリドは5αリダクターゼを阻害するという点ではフィナステリドと同じですが、1型と2型の両方の5αリダクターゼを阻害するという異なる点があります。 5αリダクターゼは1型と2型があり、1型は皮脂腺、2型は毛乳頭に存在しています。2型が全体のDHTの60~70%を作り出しているのに対し、1型は30~40%と2型よりも作り出すDHTの量は少ないです。そのためAGAは2型の影響が大きく、2型しか阻害できないプロペシアでも多くの人が改善効果を実感できるのです。

なお、1型と2型の両方を阻害できるザガーロはプロペシアよりもDHTが作られる量を減らせるため、その分高い効果が期待できます。実際、頭頂部(つむじ)の髪の平均増減数を調べる臨床試験では、プロペシア1mgを服用したグループよりも、ザガーロ0.5mgを服用したグループのほうが、1.6倍も髪が増えたという結果になっています。


ミノキシジル

ミノキシジルは壮年性脱毛症における発毛、育毛、脱毛の進行予防効果が認められているAGA治療薬です。プロペシアやザガーロなどの内服薬と異なり、頭皮に直接塗る外用薬で、1日2回、1回1mlを脱毛している部分に塗布します。

ミノキシジルの発毛効果は血流改善によるものです。ミノキシジルを頭皮に塗布すると血管が拡張されて、血流が改善されます。すると髪の成長に必要な栄養や酸素が供給されやすくなり、発毛効果につながるのです。

ミノキシジル5%を使用し、1平方センチあたりの髪の変化を確認する臨床試験では、24週後に20本以上髪が増加したという結果になっています。

AGA治療薬の効果、副作用、費用についてはこちらの記事でも紹介しています。

薄毛(ハゲ)の薬3種まとめ!AGA治療薬の効果、副作用、費用

2.正しい方法でシャンプー

手順1:髪と頭皮を濡らす

まずは40度前後のお湯で髪と頭皮を充分に濡らして、予洗いを行ないます。予洗いだけで80%程度の汚れは落とせますし、しっかり髪と頭皮を濡らすことでシャンプーの泡立ちを良くすることができます。


手順2:シャンプーで2度洗いをする

シャンプーは洗浄力が強すぎるものや刺激が強いものは避けましょう。アミノ酸系のシャンプーは洗浄力が強すぎず、頭皮と同じ弱酸性で低刺激なのでおすすめです。

シャンプーは2度洗いをするのがポイントです。

1度目は髪や頭皮の大まかな汚れを落とすのが目的です。500円玉サイズのシャンプーを手のひらに出し、延ばしてから髪全体につけます。頭皮をこすって毛が抜けないように注意しながら、指の腹を使って優しく揉むように洗います。時間の目安は1~2分程度です。

2度目は頭皮のマッサージが主な目的です。使用するシャンプーの量は1度目の半分程度で問題ありません。2度目のシャンプーは、1度目のように指の腹ではなく、指の腹と爪先の間の指頭という部分を使って洗います。指頭を頭皮に密着させて、絶対に頭皮をこすらないように気をつけながら頭皮を動かしてマッサージをします。頭皮を洗う、というよりも、頭皮を動かしてマッサージをする、というイメージをもちましょう。

指頭と頭皮を密着させて頭皮を動かすようにマッサージをすると、抜け毛を増やさないどころか、毛穴が絞られて皮脂が落ちやすくなりますし、頭皮が刺激されて血行も良くなります。


手順3:充分にすすぐ

2度洗いを終えたら、すすぎを行ないます。シャンプーが頭皮に残留すると、かゆみやフケ、抜け毛につながる恐れがあるので、充分にすすぎましょう。時間の目安は2~4分程度です。

3.頭皮マッサージ

頭頂部(つむじ)の薄毛(ハゲ)が気になる人は、頭頂部を入念にマッサージしましょう。マッサージするタイミングは育毛剤を塗布した後がおすすめです。多くの育毛剤には血行促進効果がある成分が含まれているので、マッサージをして頭皮を刺激すると相乗効果が期待できます。

オーガニックスカルプシャンプーはどんなシャンプー?どこが良いの? | 髪のせんせい

頭頂部(つむじ)の頭皮マッサージのやり方は、まず、頭を抱えるようなポーズで全ての指の指頭を頭皮に密着させます。次に、指頭と頭皮を密着させたまま頭皮を中心に向かって動かします。頭皮を柔らかくしてほぐすようなイメージで頭皮を動かしましょう。1分程度そのマッサージを行なったら、次に中指の指頭を頭頂部(つむじ)の中心に密着させて、ゆっくり数秒間押します。これを数回繰り返します。

4.質の良い睡眠

睡眠不足は血行悪化、皮脂の過剰分泌などを招くため、薄毛(ハゲ)を悪化させる原因となります。髪が生えやすい環境を作るためにも、質の良い睡眠をとることが大切です。

質の良い睡眠をとる最も簡単な方法は、眠る90分前にお風呂に入ることです。体温は上がった分だけ下がるという特徴があり、眠る90分前にお風呂に入って体温を上げると、ベッドに入る頃にはお風呂に入る前よりも体温は下がっています。体温は低くなるほど眠りやすくなるため、スムーズに入眠できるようになります。

この他にも様々な質の良い睡眠のとり方を次の記事で紹介しているので参考にしてください。

睡眠不足の方必見!今から簡単にできる良質な睡眠のとり方

5.ストレス発散する

ストレスを感じ、交感神経が優位になり続けたりすることで、自律神経の乱れが生じます。また、交感神経のはたらきで血管が収縮し、血圧が上昇してしまうことで心臓にも負担がかかります。

心臓から遠い頭頂部へ血液をしっかり届けるために、ストレスを発散するようにしましょう。

ストレスを受けないことは不可能で、人間誰しもストレスを受けて生きています。しかし、ストレスを溜めないよう、少しずつ発散するようにしましょう。シャワーで済ませず湯船にゆっくり浸かる、運動、スポーツなどをする、大好きなゲームをするなど、嫌なことを忘れてリフレッシュできる時間をとるとよいでしょう。

また、寝る前のストレッチやヨガなどは、体がほぐれ血行を促進し、肩こり改善や自律神経を整える効果もあります。眠りに入りやすく、質のよい睡眠をとることにも繋がります。

6.良い食事

頭頂部(つむじ)の髪を生やすために、必ず摂るべき栄養素がアミノ酸、亜鉛、ビタミンです。


アミノ酸(タンパク質)

髪はケラチンというタンパク質で構成されていて、タンパク質はアミノ酸から作られます。つまりアミノ酸は髪の原料となる栄養素ということです。ですから質の良いアミノ酸を日々の食事で摂取しましょう。とくに摂取すべきアミノ酸はシスチンです。シスチンは髪に最も多く含まれており、髪を丈夫に保つはたらきがあります。シスチンを多く含む食品は牛肉、豚肉、卵、牛乳、ピーナッツ、じゃがいも、納豆などがあります。


亜鉛

亜鉛はタンパク質の分解、合成のはたらきがある栄養素です。そのため亜鉛が不足するとタンパク質を摂取してもアミノ酸に分解されなくなったり、アミノ酸がタンパク質に合成されなくなったりなどが起きます。 亜鉛を多く含む食品は牡蠣、カニ、しじみ、ココア、アーモンド、スイカなどがあります。


ビタミン

ビタミンは様々な種類がありますが、髪の成長に深く関わっているのはビタミンB2とビタミンB6です。ビタミンB2は髪の新陳代謝を促進するはたらきがあるため、不足するとヘアサイクルが乱れやすくなります。ビタミンB6は炎症を抑えたり皮脂の量を調整したりするはたらきがあるため、不足すると脂漏性皮膚炎や湿疹が起きやすくなります。ビタミンB2は牛乳、レバー、チーズ、緑黄色野菜、ビタミンB6は卵、にんにく、さんま、まぐろなどに多く含まれます。

7.育毛剤の利用

育毛剤は適したものを選んで、正しく使用することで頭皮を健やかにするアプローチができます。育毛剤の効果を発揮するためには、選び方や使い方に関する正しい知識が必要です。

育毛と発毛の違いとは

育毛剤では改善できない薄毛に効果を発揮するのが、発毛剤です。ここでは、育毛剤と発毛剤の違いについて徹底的に紹介します。


育毛

前述の通り、育毛とは、今生えている髪の毛を健康にして育てることです。 たとえば、髪の毛が弱っている場合は、髪の毛に栄養を与えて強くします。また、頭皮環境が悪くかゆみやフケが発生している場合は、頭皮環境を整えて髪の毛が育ちやすい環境にすることで、今ある髪の毛や頭皮の改善をして抜け毛を防ぐ役割を担います。


発毛

発毛は、髪の毛がない状態から髪の毛を生やすことです。発毛のメカニズムは、髪の毛のもとである毛母細胞を活性化させて髪の毛を発毛させたり5α-リダクターゼと呼ばれる酵素の活動を抑制したりします。

5α-リダクターゼは、テストステロンと呼ばれるホルモンと結合することでジヒドロテストステロンになり、髪の毛の成長を阻害します。そのため、5α-リダクターゼの活動を抑制することで、新しい髪の毛の発育を促せるのです。

育毛剤を使うときの注意点

頭皮はかなりデリケートです。使い方を間違えて逆効果にならないよう、育毛剤は注意して使用しましょう。


用法用量を守る

育毛剤は商品によって定められている使用量が違います。たくさん使ったからといって、薄毛を改善する効果が高まるものではありません。

それどころか、育毛剤によっては副作用を伴う可能性もあります。安全に使うためにも用法・容量を守りましょう。

また、素人判断で複数種類の育毛剤を併用するのも大変危険です。成分の中には異なった成分同士が作用して頭皮に悪影響を与える可能性があります。

使用している育毛剤に医薬品が含まれている場合は、必ず医師に事前に相談しましょう。


継続的に使用する

育毛剤は継続的に使用することで、効果が実感できるようになります。

髪の毛にはヘアサイクルという、生えてから抜けるまでの周期があります。サイクルを迎え、毛が生え変わる時に育毛効果が実感できることが多いようです。

このヘアサイクルは個人差こそありますが、半年から10カ月周期で訪れるとされています。そのため、育毛剤もヘアサイクルに合わせて、半年から10カ月は使い続けましょう。

薄毛改善を行う際の留意点

・気にしすぎないこと

薄毛=モテない、嫌われるというのは、早計です。確かに、少し前までは薄毛が非モテの代名詞と言えるほど、ネガティブな印象の方が多かったのかもしれません。しかし、現在は、薄毛が遺伝の影響を受けることや、AGAのコマーシャルが増えるなどしたこと、薄毛を生かしたヘアスタイルでスマートに振る舞うタレントを見るなどして、必ずしもネガティブな印象を抱く女性ばかりではなくなっています。女性のなかには、全然気にしない、むしろ清潔感があれば好きという人もいて、決して珍しくありません。薄毛そのものを気にするよりも、見た目の印象が清潔感があるかどうか、といった部分を気を付けた方が良いかも。

・個人輸入のAGA治療薬はNG

AGAクリニックで処方される治療薬は、海外から安く個人輸入することができますが、偽造品が届く恐れがあったり、トラブルが起きた際の保証がないなどのリスクが高いため、「個人輸入」は行わないようにしましょう。

・やりすぎ注意(強いシャンプーを使ったり〜)

洗浄力の強いシャンプーは頭皮への刺激も強いため、薄毛対策には向いていません。乾燥肌や敏感肌の方が洗浄力の強いシャンプーを使用し続けると、頭皮の保護に必要な皮脂まで落としてしまう可能性があります。

皮脂がなくなると乾燥や紫外線などによるダメージを受けやすくなるため、注意しなければなりません。そのため、薄毛の悪化を防ぐためには、頭皮への刺激が少ないシャンプーを選びましょう。

刺激が少ないシャンプーには、アミノ酸系、弱酸性、ノンシリコンの3種類があります。3つの中でもとくにおすすめなのは、アミノ酸系シャンプーです。アミノ酸は皮膚などを構成するタンパク質の構成成分であるため、頭皮への負担を軽減できます。

薄毛の噂の信憑性

・過度なダイエットが薄毛の原因説

健康的な身体づくりを目指してダイエットするのは、良いことです。しかし、その方法が極端で、身体にとって良くない方法だった場合は、髪の毛にとっても危険信号。髪の毛にも栄養は必要です。その栄養は、血液によって運ばれています。つまり、身体の栄養不足は髪の毛の栄養不足にもつながるということ。十分な栄養が髪の毛に行き渡らなければ、自然と抜け毛が増えたり、元気な髪の毛が生えないことは想像できますね。特に髪の毛のモトとなるタンパク質が減れば、そのぶん髪の毛の成長を阻害する原因につながる可能性があります。栄養不足によって女性ホルモンのバランスが崩れれば、身体の不調を招くほか、髪の毛の成長にも影響を及ぼします。さらに、髪の毛にとって良くないのが、ストレス。過度なダイエットでストレスが溜まると、抜け毛の原因になることもあります。こうしたことから、過度なダイエットは身体の不調はもちろん薄毛のリスクからいっても良くないことがわかります。

・ワックスなどが薄毛の原因説

身だしなみとして、ボサボサの髪の毛のまま人前に出るのは避けたいですよね。ワックスは上手に使えば薄毛を目立たなくさせたり、きちんとした印象を与えたりできる便利なアイテムです。しかし、薄毛に悩んでいる人や薄毛を防ぎたい人は注意が必要。ワックスは、場合によっては髪の毛の成長を妨げる原因にもなり得ます。ワックスは、頭皮につくと毛穴を塞いでしまったり、空気中のホコリを吸着させて頭皮の清潔を損ねる可能性があります。頭皮の清潔が保てないと、皮膚トラブルが起こり、髪の毛の成長を邪魔してしまうことにつながります。毎日、きちんとシャンプーで洗い落とせば問題ありませんが、洗い残しがあったり、しっかり落とそうとするあまり力いっぱいガシガシと洗うことで頭皮を傷つけてしまうことにも注意が必要です。

・筋トレが薄毛の原因説

筋トレは薄毛の原因になるとしばしば囁かれていますが、これは必ずしも誰もが当てはまるわけではありません。筋トレなどの無酸素運動も、いくつかの注意点を守れば薄毛対策に効果的という説もあります。筋トレが髪の毛にとって良くないとされるひとつの理由に、タンパク質が不足してしまうということがあげられます。髪の毛のモトとなるタンパク質は、もちろん重要。しかし、筋トレをすると筋繊維の回復のためにタンパク質を多く必要とするため、髪の毛への栄養が不足しがちに。これは、食事などで筋トレ後はタンパク質を多めにとるなどで対策できます。もうひとつ、筋トレで男性ホルモンの分泌量が増えることも原因のひとつになるという説。これも必ずしも薄毛につながる理由にはなりません。ただ、男性ホルモンの変質によって薄毛につながることはあるため、その可能性は捨てきれないということです。

・帽子やヘルメットが原因

必ずしも、帽子やヘルメットを被ることが100%薄毛につながるとは言えません。しかし、使い方によっては薄毛の原因を作ってしまう可能性があります。まず、帽子やヘルメットで気になるのがムレです。特に暑い夏は、汗をかいて頭皮の雑菌が増えやすくなります。帽子やヘルメットで通気性が十分に確保できないと、頭皮も不潔になりがちです。不潔な頭皮は皮膚トラブルを招き、髪の毛の成長を妨げます。そのため、できるだけ清潔を保つために、日陰では脱ぐ、休憩中は脱ぐ、毎日きちんとシャンプーするなどの対策がおすすめ。また、帽子やヘルメットのサイズにも注意が必要です。小さすぎるものを着用すると、頭皮の血流を悪くして、髪の毛への栄養が滞る可能性があります。

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