薄毛に関するお悩み 薄毛に関するお悩み

薄毛に関するお悩み

公開日:2018年7月20日

更新日:2018年9月12日

薄毛(ハゲ)を作る原因10個+α 日常的でできる薄毛対策とは?

薄毛(ハゲ)を作る原因10個+α 日常的でできる薄毛対策とは?

薄毛の原因は複数あり、どれかひとつの原因を解決しても、他の要素が原因で髪が抜け、薄毛になることもあります。

薄毛の原因となる10個の要因+αと、その解決法について解説します。

<薄毛の原因リスト>

薄毛の原因その1.AGA

薄毛の原因その2.間違ったヘアケア

薄毛の原因その3.紫外線の影響

薄毛の原因その4.空気の乾燥による影響

薄毛の原因その5.ストレス

薄毛の原因その6.睡眠不足

薄毛の原因その7.栄養不足

薄毛の原因その8.喫煙

薄毛の原因その9.過度の飲酒

薄毛の原因その10.運動不足

番外編:女性ならではの薄毛の原因

薄毛(ハゲ)の原因その1.AGA

AGA(男性型脱毛症)は男性に特有の薄毛症状で、自然治癒することはあなく、そのまま放置すると進行します。

AGAとは

AGAとは「Androgenetic alopecia(男性ホルモン型脱毛症)」の略称で、男性ホルモンの影響で起こる薄毛症状のことです。

AGAの脱毛原因・TGF-β

男性ホルモンであるテストステロンが、5αリダクターゼという酵素と結合するとジヒドロテストステロン(DHT)という強力な男性ホルモンへと変わります。

DHTはAGAの実質的な引き金ともいえる要素です。DHTが毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体(アンドロゲンレセプター)と結合すると、TGF-βという脱毛因子が生まれます。このTGF-βが、髪の成長を妨げて脱毛させます。

TGF-βがヘアサイクルに与える影響

髪の成長段階は成長期・退行期・休止期の3段階に分かれ、この流れを繰り返しています。この成長周期をヘアサイクルと呼びます。

ヘアサイクルのうち最も期間が長いのが成長期です。成長期はおよそ7年間続き、その間、髪は太く、長く成長します。

成長期が終了すると退行期に成長はじわじわと止まって、完全に成長が止まる休止期になると髪の毛は抜け落ちるのを待つ状態になります。新たな髪が生えてくると、下から押し出されるように休止期にあった古い髪の毛は抜けます。

AGAはTGF-βのはたらきにより成長期が大幅に短くなることで起こります。髪はまだ成長途中の、太さも長さも足りない状態で退行期、休止期に入ります。このような髪はしっかり根付いておらず、簡単に抜け落ちます。新たに生えてくる髪はほとんどなく、抜け落ちる髪ばかりが増えることで髪は少なくなり、最終的に薄毛になります。

AGAとは|薄毛のことならヘアメディカル

引用:AGAとは|薄毛のことならヘアメディカル

AGAによる薄毛症状の特徴

AGAの脱毛症状は抜ける部位や進行のしかたに特徴があり、3種類に大別できます。

ひとつは、頭頂部からの脱毛です。つむじ周辺の抜け毛が増えて薄くなり、次第に中心部の抜け具合が深刻化し、また薄毛部分が円状に広がります。

2つ目は前頭部、おでこ周辺の脱毛です。生え際に沿って髪が抜けていき、中心部よりも左右の端の進行が早く、いわゆる「M字型」に薄毛が進みます。

3つ目は頭頂部と前頭部の脱毛が同時に起こるもので、つむじと生え際の両方で脱毛が進みます。

AGAの薄毛症状の進み方にこれらの特徴があるのは、生え際と頭頂部には5αリダクターゼが多く、DHTが発生しやすいためです。

自分がAGAかどうか簡単にチェックする方法については「薄毛(ハゲ)が心配な人必見!5分でできるAGAチェック」で詳しく解説しています。

AGAの主な原因は遺伝

AGAになる原因は複数ありますが、主な原因は遺伝です。遺伝によって、DHTと結合するアンドロゲンレセプターの感受性の強さが決まります。

男性ホルモンに対する感受性が強い、つまり男性ホルモンの影響をうけやすいほどにDHTによる脱毛も起こりやすくなります。

感受性の強さはX染色体にあるAR(アンドロゲンレセプター)遺伝子によって決まります。母方の家系にAGAの人がいるならば、AGAになる傾向も遺伝していると考えられます。遺伝の仕組み上、父方の家系の影響はありません。

ただ、遺伝はあくまで傾向に過ぎず、AGAになりやすい遺伝子であれば必ずAGAになる、というわけではありません。日常生活で髪に負担を与えないよう気遣うことでAGAの発症するリスクは減らせます。

AGAと遺伝の関係については「AGAに悩む男性必見!保険以外でAGA治療の費用を抑える3つの方法」で詳しく解説しています。

薄毛の原因その2.間違ったヘアケア

頭

頭皮を衛生的に保ち、髪が育ちやすい状態にするならばヘアケアは髪の成長にとって有益です。毎日行なうヘアケアであるシャンプーで、汚れ、ホコリ、余分な皮脂を洗い流せば頭皮の雑菌の繁殖を防ぎ、かゆみや抜け毛のリスクも減らせます。

ですが、間違った方法でのヘアケアで頭皮と髪に負担がかかり、薄毛の原因になります。よくありがちな、間違ったヘアケア方法とその問題点を解説します。

頭皮を洗いすぎる

頭皮に分泌されている皮脂には頭皮を保護し、保湿するなどの役割を担っています。

古い皮脂は適度に洗い流す必要がありますが、洗浄力の強すぎるシャンプーの使用や、1日複数回のシャンプー使用などの洗いすぎは必要な皮脂までも洗い落とすため、頭皮の乾燥や外的刺激によるトラブルが起こります。

頭皮は皮脂の量を調整する機能をもっています。皮脂を落としすぎて乾燥した場合、頭皮は「皮脂が足りないので保湿ができていない」と判断して、皮脂を過剰に分泌します。

さらに、頭皮に住む常在菌・マラセチア菌は皮脂を餌にしており、過剰分泌された皮脂を分解して脂肪酸を発生させます。

脂肪酸は頭皮に刺激を与えてより多くの皮脂を分泌させてしまう他、大量に増えると頭皮の皮膚炎を引き起こします。皮膚炎は激しいかゆみを発生させ、毛根にもダメージを与え、抜け毛が増える原因になります。

正しい頭皮の洗い方・シャンプーの仕方は「シャンプーで抜け毛が増える危険性!正しいヘアケア方法で髪を育む」で詳しく解説しています。トラブルを起こさない正しいシャンプー法を覚えて、毎日実践してください。

間違った乾かし方

入浴後の髪の乾かし方を誤ると頭皮と髪に様々なダメージを与えます。

まず、ドライヤーの温風を長時間、至近距離で当てるのは良くありません。髪は高熱によって傷んでもろくなり、切れ毛や枝毛が発生しやすくなります。頭皮は温風の影響で過度に乾燥します。

ただ、ドライヤーは正しく使えば入浴後の髪を守れるもので、ドライヤー自体は悪いものではありません。熱ダメージを避けようとドライヤーを使わずに自然乾燥させるほうが問題です。

髪の毛は表面層のキューティクルによって乾燥や外的刺激から保護されています。キューティクルは水を吸うと膨張して隙間ができる性質があるので、入浴後の濡れたままの髪は無防備な状態です。乾かさずにいるとキューティクルの隙間から髪の内部の水分が外に出て、髪の毛は乾燥してパサつきます。

また、髪や頭皮が濡れたままの状態は、湿度の高さが原因で頭皮に住む常在菌の大量繁殖を招きます。菌が増えると頭皮が刺激されて皮脂を大量分泌しますし、雑菌の増加で不快な臭いが出るなど、衛生面での問題が多発します。

入浴後の髪の正しい乾かし方については「正しいタオルドライで薄毛(ハゲ)予防!髪と頭皮によい乾かし方とは」でご説明しています。

薄毛(ハゲ)の原因その3.紫外線の影響

紫外線によるダメージは肌細胞の老化や頭皮の乾燥などを招きます。

紫外線対策が必要

紫外線を浴びすぎると、シワやシミ、皮膚がんなど、肌にとって良くない影響があることは知られていますが、頭皮にも良くない影響があることはあまり知られていません。

しかも、頭皮は人体の一番上にあり紫外線を浴びやすいです。髪が陰を作ってある程度の保護はしてくれますが、生え際やつむじ、頭頂部はその陰に隠れられず、紫外線にさらされがちです。そのため紫外線にさらされた場所から薄毛になっていくケースも珍しくありません。

紫外線は空が曇っていても降り注いでいるので年中を通してケアが必要です。帽子や日傘、日焼け止めなどを用いた日焼け予防や、クールダウンさせるなどアフターケアを行なう必要があります。

紫外線の対策や予防については「【頭皮の日焼け→薄毛】はアフターケアで決まる!紫外線の対策と予防」でご説明しています。

薄毛(ハゲ)の原因その4.空気の乾燥による影響

空気の乾燥は頭皮の乾燥を招くため、頭皮や髪のダメージになります。

空気の乾燥によるダメージ

空気の乾燥は頭皮や髪の水分も奪い、乾燥を招きます。頭皮が乾燥すると過剰に皮脂が分泌されるため、ベタつき、かゆみ、炎症などの原因になります。

また、髪が乾燥するとパサパサとした手触りになり、ツヤやコシが失われます。このような悪影響があるため空気が乾燥しているときは頭皮と髪、両方に保湿が必要です。

夏場の乾燥

夏は湿度が高く汗をかきやすいので乾燥とは無縁に思えますが、涼しい室内で冷房や扇風機に直に当たっていると、頭皮や髪が乾燥する場合があります。

そのため夏場であっても頭皮用ローションやヘアワックスなどで保湿を行なうか、直に冷房や扇風機に当たらないように対策しましょう。

冬場の乾燥対策

冬場は空気が乾燥しているので加湿をして、頭皮の乾燥を防ぎましょう。加湿器や加湿機能のある暖房器具を使えば簡単に加湿ができます。

加湿器などの機器がない場合は水かお湯を入れたペットボトルを用意し、その中に濡れタオルを簡単に取り出せる程度に押し込みます。それを洗面器やバケツなどの中に入れ、部屋の隅に配置します。

こうするとペットボトル内の水分が自然蒸発し、室内の湿度をわずかながら上げられます。

薄毛(ハゲ)の原因その5.ストレス

ストレスは体全体の不調を招きますし、髪の成長にも悪影響を与えます。

自律神経の乱れ

人はストレスを感じると、自律神経のうち交感神経が活発になります。交感神経は体を活動的に導き、覚醒させる神経です。体はある種の緊張状態になり、血管の収縮も起こります。

血管収縮は血行不良の原因となり、血液中の栄養を受け取って髪を成長させている毛根部分に血液が充分に届かなくなり、栄養不足の髪を増やすことになります。

ごく一時的に血管が収縮する程度なら問題はないのですが、ストレスが蓄積したり、継続的にストレスを感じたりすると常に交感神経が優位になって慢性的な血行不良となり、栄養不足で細く弱々しく、抜けやすい髪ばかりになる原因となります。

脱毛症の引き金になる

ストレスは脱毛症の原因でもあります。ストレスを感じ続けることで免疫機能が異常をきたし、免疫が毛根を異物・外敵と誤認して攻撃し、毛根にダメージを与えて脱毛症状を引き起こします。円形脱毛症はストレスによる自己免疫疾患が原因として有力視されています。

円形脱毛症はAGAによる脱毛とはいくつか相違点があります。AGAは頭頂部と前頭部のみに発生しますが、脱毛症はどこにでも発生する可能性があります。またAGAは年月をかけて薄毛症状が進行しますが、脱毛症の場合は発症すると唐突に、一斉に抜け落ちて、発生部分は頭皮が完全に露出します。

ストレスによる悪循環

ストレスの問題は溜まるほどに解消が難しくなります。ストレスによる症状は髪だけでなく、胃痛や不眠症、精神的な抑うつ状態など心身の各所に及び、つらい症状を抱えていること自体にもストレスを感じて症状が重くなったり、新たな症状が現われたりという悪循環が起こります。

精神的なストレスは、積もるほどに様々な身体の問題を引き起こします。円形脱毛症や、栄養不足による薄毛を避けられるよう、早めのストレス対策が重要です。

ストレス対策については「運動は育毛に効果的?髪を増やす有酸素運動」で詳しくご説明しています。

薄毛(ハゲ)の原因その6.睡眠不足

慢性的な睡眠不足は、心身に負担をかけて薄毛のリスクを高めます。

成長ホルモン分泌の減少

日中の身体の疲れやダメージは主に睡眠中に回復されます。ダメージを回復するのは成長ホルモンで、骨や筋肉の成長を促す他、代謝の促進も行ないます。髪の毛を育てる毛母細胞も、成長ホルモンの影響を受けて活発になり、髪を成長させます。

成長ホルモンは睡眠中に最も多く分泌されます。睡眠時間が減ると、その分だけ成長ホルモンの分泌量も減少します。

ストレスによる寝不足

睡眠不足はストレスのもとであり、睡眠不足になることで人はイライラを感じます。

ストレスが溜まると交感神経が優位になり、心身ともにリラックスできなくなってますます眠りにくくなり、「眠りたいのに眠れない」という状態が続く不眠症になります。

不眠症になるとなかなか眠れないだけではなく、眠れたとしても眠りが浅いために早く目が覚めることが多々あります。寝不足が続けばストレスも溜まり、ストレスが原因の薄毛の発生を招きます。

睡眠時間だけでなく質も重要

睡眠時間を長く確保できても、睡眠の質が低いと問題はなかなか解決しません。

人は眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠とを交互に繰り返します。成長ホルモンの分泌が多いのがノンレム睡眠であり、回復効果も高い睡眠です。

ノンレム睡眠の時間がストレスなどの原因によって短くなると、心身の疲労、ストレスは回復しにくくなります。

心身を健康的に保つための正しい睡眠のとり方については、「薄毛(ハゲ)リスクを下げる!今夜からできる良質な育毛睡眠法」で詳しく紹介しています。

薄毛(ハゲ)の原因その7.栄養不足

身体のすべての部位同様に、髪の成長には栄養が欠かせません。栄養不足の状態では、髪は弱々しく育ち、抜けやすくなります。

栄養不足と薄毛の関係

髪は血液から栄養を受け取り、栄養を元に成長します。そのため、栄養が不足していると満足に育つことができず、弱々しい状態になります。

また、髪は主にタンパク質によって構成されていますが、タンパク質の生成をサポートするビタミンやミネラルが不足していると、髪は作られにくくなります。

また、栄養の偏り程度ではなく、過度のダイエットなどにより極端な栄養不足になると髪は弱ります。

髪に必要な栄養

男性

髪を作るのにはどのような栄養素が必要なのでしょうか。

■タンパク質

髪の毛の90%を構築しているのが、タンパク質の一種、ケラチンです。食事から摂取したタンパク質は一度胃腸で分解されてアミノ酸になり、そこから再構築されて再びタンパク質のケラチンになります。

食事によるタンパク質の摂取量が不足するとケラチンが生成できないため、髪が作れなくなります。たとえばダイエットなどで肉類を摂取しない人は、タンパク質不足になりやすい傾向があります。

■ミネラル

ミネラルの中でもヨウ素と亜鉛が髪を作るためには重要です。ヨウ素は体の代謝を正常に保つ役割があり、髪の成長の促進や、頭皮の血行促進に効果があります。

亜鉛はケラチンを作るのに欠かせないミネラルです。もし亜鉛が不足するとケラチンを作りにくくなります。

■ビタミン

ビタミンの中でもBとEがとくに髪の成長に影響をもたらします。ビタミンBは細胞の代謝を促進させる効果があり、髪の成長や頭皮の健康維持のために重要です。

ビタミンEは血行促進作用があるので、頭皮の血流を改善し、髪に栄養を送りやすくします。

髪の成長を助ける栄養摂取に役立つ情報は「専門家とアンファーがお届けする抜け毛に効く食事」のサイトにまとめられています。

薄毛(ハゲ)の原因その8.喫煙

タバコに含まれているニコチンは血管を収縮させるため頭皮の血行不良の原因となる他、様々な健康被害をもたらします。

活性酸素の増加

ニコチンは体内で活性酸素を発生させます。活性酸素が体内で必要以上に増えると健康な細胞や栄養素などが破壊されます。

たとえば育毛に効果があるビタミンCやビタミンEなどは体内の活性酸素を減らすために使われ、育毛に必要なビタミンが不足してしまいます。

このように喫煙は血行不良、細胞の破壊、髪に必要なビタミンの消費など、薄毛(ハゲ)の原因が様々あるのです。

なお、タバコが薄毛(ハゲ)につながる原因について、より詳しくは「ニコチンは抜け毛に影響あり!タバコを吸うと薄毛(ハゲ)になる理由」にまとめています。

薄毛(ハゲ)の原因その9.過度な飲酒

アルコールは少量であれば血行促進効果があるため、髪にも良い影響が見込めます。しかし過度な摂取は薄毛(ハゲ)の原因になります。

アルコールや糖質の分解に使われる栄養素

アルコールや糖質の分解にはアミノ酸であるシスチンが使われます。シスチンは髪を構成するタンパク質・ケラチンの材料となる栄養素です。もし大量にお酒を飲むとシスチンが不足し、髪の成長が妨げられます。

睡眠不足やメタボリックシンドロームにつながる

また、お酒の席によく参加するという方は、友人と一緒に深夜まで飲むことになりがちです。そうなると睡眠不足や自律神経の乱れから、血行不良を招くおそれがあります。

また、飲酒時の食事には脂っこく高カロリーな食事がつきものです。それらはメタボリックシンドロームの原因であり、メタボリックシンドロームは高血圧や高脂血症、高血糖などを引き起こし、正常な血液循環の妨げになります。

薄毛対策として、アルコールの摂取はほどほどを心がける必要があります。

薄毛(ハゲ)の原因その10.運動不足

運動不足で薄毛になる原因は血行不良です。

血行不良

脚の筋肉には心臓のようにポンプの作用があり、心臓を血液に送り返すはたらきがあります。もし運動不足で脚の筋力が低下するとポンプとしての力が弱くなり、血液の流れが悪くなります。

髪の成長に必要な栄養素は血液によって頭皮まで運ばれるため、血液の流れが悪くなると栄養不足で髪の成長が妨げられます。

運動不足解消にはスクワットがおすすめ

運動不足解消のためにまずはスクワットを始めましょう。スクワットは太ももの表、裏、お尻など脚全体を鍛えられるので運動不足で血液の流れが悪くなっている人におすすめの運動です。

ただし、立って行なうスクワットはフォームを間違うと膝を傷める場合があるので、慣れるまでは椅子スクワットをしましょう。

椅子スクワットとは椅子から立ち上がって座る動作を行なうスクワットです。椅子に座るために上体が前傾する姿勢になるので、膝を傷めずに安全に行なえます。

出典:e-ヘルスネット「安全かつ効果的に「足腰」を鍛える方法」

番外編:女性ならではの薄毛(ハゲ)の原因

ここまでは男女共通の薄毛の原因について解説してきましたが、この項目では女性ならではの薄毛の原因をご紹介します。

ホルモンバランスの乱れ

女性の髪の健康を大きく左右するのが女性ホルモンです。とくにエストロゲン(卵胞ホルモン)は髪だけでなく肌や成長、妊娠や出産などに大きく関わる重要なホルモンです。

この女性ホルモン・エストロゲンは10代から30代なかばまで活発に分泌され、髪の健康な育成を助けますが、ストレス、睡眠不足、食事、喫煙、過度な飲酒などが原因で分泌量が減少したり、分泌のサイクルが変わったりしてバランスが乱れる場合があります。

すると髪が正常に成長できなくなり薄毛(ハゲ)の原因になってしまうのです。

ホルモンバランスの乱れによる薄毛を予防するために、規則正しい生活習慣を送り、過度なダイエットは控えましょう。

女性ホルモンの減少

女性ホルモン・エストロゲンは40代以降は減少する傾向にあります。

女性ホルモンが減少すると、相対的に男性ホルモンが増加したことになるため、以前と比べて髪が細くなりボリュームがなくなった、抜け毛が多くなったなど、いわゆるFAGA(女性男性型脱毛症)の症状が出ることがあります。

なお、女性がなりやすい脱毛症については、「女性の薄毛の原因は多種多様 正しい薄毛対策方法を知るには?」にまとめています。

薄毛(ハゲ)の原因には総合的に対処しよう

髪の成長を妨げ、薄毛を招く原因は複数あります。栄養不足や睡眠不足、ストレスによる脱毛症やAGA、間違ったヘアケアは薄毛の原因になりますし、それぞれひとつだけではなく重なり合って問題を起こします。

とくにストレスや血行不良は多くの原因に共通する要素です。それぞれの問題について正しく理解して問題を解決しないと、薄毛リスクを高めます。まずは自分の場合、どんな原因があてはまるのかを確認し、解決方法を実践することから始めてください。

多くの薄毛の原因は、健康的な生活を脅かすものでもあります。薄毛予防のためだけでなく、日々を快適に、活力をもって過ごせるように解決の努力を実践しましょう。

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