薄毛に関するお悩み 薄毛に関するお悩み

薄毛に関するお悩み

公開日:2018年4月13日

更新日:2018年9月5日

自然に薄毛を隠したい人必見!部分ウィッグの種類・失敗しない選び方

自然に薄毛を隠したい人必見!部分ウィッグの種類・失敗しない選び方

部分ウィッグは種類が様々あるため、初めての人が自分に合う部分ウィッグを選ぶのは難しいものです。髪となじまないウィッグはかえって目立ち、自然に隠すどころか人目を引いてしまいかねません。

そんな失敗をしないよう、部分ウィッグの種類と特徴を知り、選び方のコツを押さえましょう。

部分ウィッグの種類 作り方と素材

男女

部分ウィッグ選びに悩む最大の理由は、種類が豊富すぎることにあるでしょう。逆にいえば、どんな種類があり、それぞれの特徴を理解すれば、自分に合った部分ウィッグを見つける手がかりになります。

部分ウィッグは作り方、そして毛髪部の素材で大きく分類できます。それぞれについて確認しましょう。

作り方の種類

部分ウィッグの作り方にはオーダーメイド、セミオーダー、既製品の3種類があります。特徴とデメリットをご説明します。

■オーダーメイド

自分の頭や髪に合わせてサイズが合ったものを作成する。毛質、スタイル、カラーなど要望に合わせて作成可能。見た目は自然で、つけごこちも良い。

・デメリット:注文から納期までに1ヶ月半~2ヶ月かかる。3種類の中で最も価格が高い。

■セミオーダー

長い髪の状態のウィッグをカットして微調整する。パーマやカラーが可能なものもある。

・デメリット:自分に合うサイズが見つからないことがある。オーダーメイドより自由度は低い。

■既製品

既にカットされている商品。色合い、サイズ、髪型は決まっている。3種類の中で最も価格が安い。

・デメリット:色、髪型を決められない。自分の希望に合うものがない可能性も。

オーダーメイドは最も費用がかかりますが、見た目もサイズも自由に決められるので、合わない心配、希望が通らない心配はかなり低いのが利点です。予算に余裕がある人にはおすすめです。

既製品は、自由度こそ低いものの最も費用が安いため、「とりあえず部分ウィッグを試してみたい」という人におすすめです。

セミオーダーは価格と自由度のバランスがとれているので、「オーダーメイドを頼むほどの予算はないが、既製品では満足できない」という人に最適です。

素材の種類

部分ウィッグの素材には人毛、人工毛、混合毛の3種類があります。こちらもそれぞれ確認しましょう。

■人毛

3つの素材の中で見た目・手触り・光沢が最も自然。カラーやパーマが可能。

・デメリット:価格が高い。色褪せることがある。

■人工毛

髪型が崩れにくい。カラーはできないが、何種類かの髪色が用意されている。

・デメリット:人毛より見た目の自然さは劣る。カラーやパーマができない。静電気で毛先が縮れやすく、3つの素材の中で最も耐久性が低い。専用のシャンプー剤が必要。

■混合毛

人工毛をベースに、人毛の自然さを取り入れている。見た目や扱いもバランスがとれている。

・デメリット:人工毛部分は静電気で毛先が縮れることがある。

人毛は価格が高いものの、最も見た目が自然でヘアアレンジも可能です。

人工毛は、価格は手ごろですがカラーやパーマはできず、また耐久性の低さが難点です。

混合毛は人工毛に人毛を取り入れたものですから、両者の長所を引き継いでいます。人工毛よりは見た目が自然で、人毛よりも価格が安く、バランスが取れています。

部分ウィッグ選び、5つの重要ポイント

自分に合った部分ウィッグを見つけるため、選ぶ際の重要なポイントを5つに絞ってご説明します。

見た目の自然さ

最重視したいのは、「見た目が自然か」という点です。

薄毛を隠すために部分ウィッグをつけるのですが、見た目が不自然だと余計目立って、目的と逆の結果になります。そのままつけて自然にならない場合はカットやカラー、パーマなどで自分に合ったスタイルにできるか確認しましょう。

つけごこち

部分ウィッグは長時間つけるものですから、つけごこちも重要です。つけごこちがよくないものは、たとえばきつい締めつけで頭が痛くなる、頭皮にチクチクした感触があるなどの違和感を伴います。

アジャスターでサイズ調整ができるか、裏地の素材がチクチクしないか、などを確認しましょう。

手入れのしやすさ

手入れがめんどうでは、使い続けるのがたいへんです。

専用シャンプーを使わなくても洗えるか、自分で簡単に洗えるか、ドライヤーは使えるか、などを確認しましょう。

耐久性の高さ

部分ウィッグはほぼ毎日つけるものです。耐久性が低い商品ではすぐに買い替えが必要になり、たとえ低価格でも高くつくことになりかねません。耐久性の高さを価格のバランスも考慮して確認しましょう。

価格

部分ウィッグの価格は作り方や素材などで大きく変わりますが、だいたいの相場は既製品1~10万円、セミオーダー5~30万円、フルオーダー30~80万円程度です。

予算に合わせて自分の希望に合ったものを選ぶようにしましょう。

部分ウィッグの装着方法

部分ウィッグは素材と作り方の種類のみではなく、装着方法も複数あります。それぞれ一長一短があるので、自分のライフスタイルや好みに合った装着方法を選びましょう。

ピン

最も一般的な装着方法がピンでの装着です。ウィッグについたピンを自毛に留めて固定するだけですから、自分で簡単に着脱できます。毎日手軽に着脱できて頭皮も洗えるので、頭皮を清潔に保てます。

ただ、自毛に固定するため、装着する度に自毛に負担がかかります。

両面テープ

頭皮に直接両面テープを貼ってウィッグを固定します。自毛がない部分によく用いる装着方法です。

ピン同様、自分で着脱できるので頭皮を清潔に保てますし、ピンとの併用も可能で、自毛がある部分にはピンで、脱毛している部分には両面テープで固定、と使い分けも可能です。

ただし、着脱の度に両面テープを貼り替える必要があり、使うほどに費用も手間もかかります。

接着剤

頭皮と部分ウィッグを接着剤で固定します。ピンや両面テープよりも固定力が高く、激しい運動にもをす対応できます。

ただ、一度装着すると取りはずしにくく、毎日の着脱は困難で、結果的に頭皮が不潔になりがちです。

編み込み式

自毛と部分ウィッグを編み込んで固定する方法です。固定力が高く、はずれる心配はないのですが、自毛が伸びてくるとウィッグが浮いて不自然に見えることがあります。

ただし自分で編み込めないために着脱や調整には専門店へ足を運ぶ必要があります。また常時装着になるので、頭皮が不潔になりがちです。

部分ウィッグを清潔に保つ正しいお手入れ方法

不衛生な部分ウィッグを使うと頭皮や髪を傷める原因になります。毎日のように使うものですから、正しく手入れをし、常に清潔に保ちましょう。手入れの手順を紹介します。

1.ブラッシングでホコリを落とす

最初にブラッシングでホコリを落とします。先にブラッシングでホコリを落とすことで、続く水洗いを行ないやすくなります。

人工毛や混合毛は冬には静電気が起きやすいため、気になる場合は毛先に少量の水を霧吹きなどでかけるとブラシの滑りが良くなります。

2.洗面器にぬるま湯をはる

部分ウィッグを洗う上で最も大切なポイントです。洗面器に38度程度のぬるま湯を入れ、毛先から濡らします。

とくに人工毛や混合毛は熱に弱いため、温度は重要です。温度が高ければ汚れは落としやすくなりますが、40度以上になると毛が傷む、変質する原因になります。

3.シャンプーを入れる

ぬるま湯をはった洗面器に、シャンプーを2プッシュほど入れて泡立てます。しっかり泡立てることで、部分ウィッグの隅々に泡が行き渡り、汚れも落ちやすくなります。

ウィッグの種類によっては自分の髪を洗うものとは別の、ウィッグ専用のシャンプーで洗う必要があります。

4.軽く押すように洗う

洗うときは、もみ洗いではなく軽く押すように洗います。ゴシゴシこすると毛がからまったり、ネットが破れたりする原因になるので、力は入れずにやさしく洗いましょう。

皮脂や汗で汚れやすい内側のネット部分も同時に洗います。

5.すすぐ

シャンプーが残らないよう、毛の流れに沿ってやさしくすすぎます。シャワーや蛇口から直接すすぐと水圧でウィッグが傷むことがあるため、洗面器にぬるま湯または水をはってすすぎ、数回入れかえる「溜めすすぎ」がおすすめです。

6.リンスまたはコンディショナーで仕上げる

洗面器にはったぬるま湯にリンスまたはコンディショナーを1~2プッシュ溶かしてから部分ウィッグを浸けて、手ぐしやブラシでやさしく梳きます。シャンプーと同様のすすぎ方で、リンス、コンディショナーが残らないようすすぎます。

7.ドライヤーで乾燥

先にタオルではさみ、ポンポンとたたくようにして水分をとります。ゴシゴシと擦ると摩擦でウィッグが傷むのでやめましょう。

ある程度タオルで水気をとったらドライヤーの冷風で乾燥させます。ドライヤーの熱風は温度が高いため部分ウィッグの乾燥には使えません。必ず冷風をあてましょう。

人毛のオーダーメイドウィッグが最も自然に薄毛を隠せる

メンズ

最も自然に薄毛を隠せるのは、人毛のオーダーメイドの部分ウィッグです。人毛は見た目や手触りが自然ですし、自分の毛のようにスタイリングできます。さらに、オーダーメイドであれば自分の頭にぴったり合わせられ、サイズの違和感の心配もありません。

人毛もオーダーメイドもそれぞれ費用が高い種類ではありますが、見た目は最も自然です。また人毛ですから特殊な手入れ方法が少なく、自分の髪と似たような手入れで維持できるのも魅力です。

自然な仕上がりを求めるのであれば、人毛かつオーダーメイドのウィッグを選びましょう。

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