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頭皮の悩み

公開日:2018年3月12日

更新日:2019年4月30日

頭皮がカサカサに乾燥?9つの原因と頭皮を保湿ケアする予防・改善法

頭皮がカサカサに乾燥?9つの原因と頭皮を保湿ケアする予防・改善法

頭皮はなぜ乾燥するのか

肌の乾燥は、カサカサやひび割れなどさまざまな肌トラブルを引き起こすように、頭皮の乾燥もさまざまなトラブルを引き起こします。ここでは、頭皮が乾燥する原因、カサつきによるトラブルの解消法について紹介します。

頭皮が乾燥する7つの原因

何気ない洗髪や生活習慣が頭皮の乾燥の原因に!

頭皮が乾燥によってカサつく原因はさまざまで、人によって異なります。主な原因は、次の7つが挙げられます。

【頭皮が乾燥する原因1】湿度差

室内と屋外の湿度差が激しいと、頭皮が汗ばんだり冷やされたりを繰り返して頭皮が乾燥します。夏場は冷房、冬場は暖房を使用するので、室内と屋外で湿度差が大きくなりがちです。

【頭皮が乾燥する原因2】気候

湿度が下がる秋や冬などの季節は頭皮の水分も奪われるため、頭皮が乾燥しがちです。加えて、気温が下がって血液の循環が悪くなり、皮脂や汗の分泌量が減ってしまうため、より乾燥が進行します。

また季節によって、冷暖房をつけることで頭皮乾燥することがあります。夏場は汗をかくことも多く、乾燥とは無関係と考えがちですが、冷房や除湿をかけることで湿度が下がり乾燥します。直接、冷房の風が頭皮に当たらないようにするなど、気をつけましょう。
エアコンでの暖房は部屋を乾燥させますので、加湿器などで湿度を調整するように心がけましょう。

【頭皮が乾燥する原因3】シャンプー

市場に出回っているシャンプーの中には、強力な洗浄力を発揮する成分が配合されています。シャンプーに含まれる洗浄成分が強いと、頭皮の保湿に必要な分の皮脂まで落とします。そのせいで、頭皮から潤い成分も流れ落ちます。

頭皮を清潔に保つのは良いことですが、行き過ぎるとカサカサの原因となるので注意しましょう。

【頭皮が乾燥する原因4】自然乾燥

シャンプー後の自然乾燥は、地肌の状態を悪化させます。シャンプー後の頭皮は皮脂が洗い流されているため、潤い成分が流出しやすくなります。

また頭皮が湿ったままだと、マラセチア菌(※皮膚に存在する菌)などの雑菌が増殖しやすくなります。マラセチア菌は、地肌を刺激して頭皮のターンオーバーを乱す脂肪酸を分泌します。その影響で、頭皮乾燥が起こるのです。

【頭皮が乾燥する原因5】紫外線

紫外線のような強い刺激も、乾燥の原因となります。髪の毛の場合は色が茶色くなったり、パサついたりしてダメージを見た目で確認しやすいのですが、頭皮は見た目で確認するのは難しく気づくまでに時間がかかります。

頭皮は、太陽から降り注ぐ紫外線の影響をもっとも受けやすい部分です。そのため、紫外線が強い季節は日焼けしやすく、頭皮の調子が崩れます。

とくに薄毛で地肌が見えている人は、髪によって紫外線を遮ることができないため、頭皮が乾燥しやすいといえます。

他にも、旅行などで紫外線の強い地域に行く場合も注意が必要です。短い時間でも強い紫外線を浴びた頭皮は確実にダメージを受けます。帽子をかぶるなどのケアを心掛けてください。

【頭皮が乾燥する原因6】睡眠不足

睡眠不足は皮膚のバリア機能を低下させ乾燥の原因となります。バリア機能とは、皮膚の水分が蒸発しないようにガードする水分保持機能のこと。睡眠不足になるとホルモンバランスが乱れから皮脂の過剰分泌を招き、バリア機能が低下します。結果、皮膚は水分を保つことができなくなり乾燥してしまうのです。
また、睡眠不足は成長ホルモンの分泌量も減少します。成長ホルモンが少ないと、頭皮を含む皮膚の潤いを保つ働きをもつヒアルロン酸が体内で作りだす量も減ってしまい、頭皮乾燥を促進させます。
成長ホルモンは、入眠時の90分間に多く分泌されると言われています。寝る前に、スマホやテレビ、パソコンなどでブルーライトを浴びると興奮状態になって入眠を妨げるばかりか、質の良い睡眠を取りにくくなります。寝室は落ち着ける状態に整え、寝る前には照明を暗くするなど環境づくりをするとよいでしょう。

また充分な睡眠が取れていない方は、生活習慣を見直して睡眠時間を確保しましょう。

【頭皮が乾燥する原因7】食生活の乱れ

食生活が乱れると、皮膚を乾燥から守るために必要な栄養素が不足してしまいます。もちろん頭皮も皮膚の一部なので、食事から得られる栄養素に健康状態が大きく左右されます。コンビニのインスタント食品を好んで食べている方や、ファストフードなどで食事を済ましている方は、ふだんの食生活を見直してみましょう。

頭皮の乾燥に効果がある主な栄養素は、ビタミンAやビタミンCです。ビタミンAは肌や粘膜に潤いを保ち、ビタミンCは肌が体内でコラーゲンを精製する際に必要となります。ビタミンAは卵や乳製品、ビタミンCは野菜や果物全般に多く含まれているので、ぜひこれらの食材を積極的に食事に取り入れてみてください。

【頭皮が乾燥する原因8】地肌の常在菌の活性化

私たちの頭皮には、マラセチア菌と呼ばれる菌が常在しています。マラセチア菌そのものが頭皮に悪影響を及ぼすわけではありませんが、マラセチア菌が排出する脂肪酸によって頭皮環境が悪化するケースはあります。

マラセチア菌は頭皮の皮脂を栄養源として繁殖します。栄養バランスの取れた食生活、こまめなシャンプーなど、健康的な生活習慣が身についている方はこの原因による頭皮の乾燥の可能性は低くなります。生活習慣が乱れている方は、改善を心掛けましょう。

頭皮の乾燥で起こるトラブルとは?

頭皮の乾燥で起こるトラブルとは?

頭皮の乾燥の放置は危険!?乾燥によって起こるトラブル

では、頭皮が乾燥するとどのようなトラブルが起きるのでしょうか?とくに起きやすいトラブルは、「かゆみ」「フケ」「頭皮湿疹」「抜け毛」「頭皮ニキビ」などがあります。頭皮が乾燥すると、水分保持力と雑菌の繁殖を防ぐ機能が低下するため、このようなトラブルが起きるのです。

【頭皮の乾燥で起こるトラブル1】かゆみ

頭皮も皮膚の一部ですので、乾燥すると腕や足がかゆくなるように、頭皮もかゆみが出ます。乾燥するとバリア機能が低下するため、いつもなら問題ない少しの刺激にも反応しやすくなり、かゆみが発生するのです。

かゆみのメカニズムは以下の記事で詳しく説明しています。

【頭皮の乾燥で起こるトラブル2】フケ

フケには、湿り気がある脂性フケと、パラパラと肩に落ちてくる乾性フケの2種類あります。脂性フケは、ベトベトとした脂を感じる大きな塊ができることが多く、脂っこい食事や、糖分の過剰摂取などの食生活の乱れ、また帽子を長くかぶることで頭皮が蒸れて菌が繁殖することが原因となります。
乾性フケは頭皮の乾燥で表皮細胞が剥がれ落ちたものです。乾燥肌やアトピー性皮膚炎を持っている場合になりやすく、頭皮のターンオーバーが乱れることにより、表皮細胞が大きな塊となって剥がれ落ちるようになります。また、乾燥肌ではなくても、洗浄力の強いシャンプーで1日に何度もシャンプーすることで、肌が乾燥してしまい乾性フケが出ることもあります。

なお、夏は脂性フケ、冬は乾性フケが出やすく、季節によって対策法も異なります。季節ごとのフケ対策は下記の記事で詳しくご紹介しています。

【頭皮の乾燥で起こるトラブル3】頭皮湿疹

頭皮湿疹と一言でいっても、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性皮膚炎など色々な種類があります。乾燥が原因によって起こるのは、皮脂欠乏性皮膚炎です。乾燥しやすい冬場に発症しやすく、ひび割れやカサつきなどの症状が見られます。

脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性皮膚炎の原因と治療法は下記の記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。

【頭皮の乾燥で起こるトラブル4】抜け毛

髪の毛は、毛乳頭細胞や毛母細胞、表皮幹細胞など多くの細胞のはたらきによって成長します。しかし頭皮が乾燥して固くなり、血行が悪くなると必要な栄養が細胞に届かなくなります。すると、細胞分裂がうまくいかなくなり、抜け毛が増えるのです。

また、季節によって抜け毛の量は異なります。抜け毛と季節の関係性については下記の記事でご紹介していますので、より詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

【頭皮の乾燥で起こるトラブル5】頭皮ニキビ

頭皮が乾燥していると、免疫力が低下して、頭皮ニキビの原因となるアクネ菌が異常繁殖します。さらに、ターンオーバーが乱れていると、毛穴に詰まった皮脂がアクネ菌のエサとなり、アクネ菌が増殖します。このように、頭皮の乾燥から頑固な頭皮ニキビができます。

頭皮ニキビと似た症状として、脂漏性皮膚炎による吹き出物があります。頭皮ニキビと脂漏性皮膚炎については下記の記事でご紹介しています。

頭皮が乾燥しやすい時期

頭皮が乾燥しやすいのは冬だけじゃない!

頭皮が乾燥しやすい時期は、皆さんがご存知の通り冬。空気が乾燥しているため、頭皮も乾燥しやすくなっています。しっかりとケアをしないと、頭皮の水分がとんでターンオーバーが乱れます。

とくにフケが出る人は、地肌のバリア機能が低下して、乾燥が進んでしまっている可能性が高いので注意が必要です。

冬だけではなく、夏も乾燥しやすい時期です。あまり知られてはいませんが、汗ばむ季節なので乾燥とは無縁と思いがちです。しかし頻繁にシャワーを浴びたり、何度もシャンプーをしたりすることで皮脂が不足するケースが多いのです。

頭皮の乾燥によるカサカサを予防するには?

頭皮の潤いを守る!乾燥させないための予防法

頭皮の乾燥によるカサカサを予防するには?

ここでは、頭皮を乾燥させないための予防方法について紹介していきます。

既に乾燥している方でも次の方法を試すことで、頭皮の潤いをアップさせることが可能です。

【頭皮の乾燥対策1】低刺激のシャンプーを使う

洗浄力が強いシャンプーは頭皮に必要な皮脂まで洗い流すので、乾燥の原因となります。シャンプーによる乾燥を防ぐためにも、刺激が弱いシャンプーを選びましょう。

頭皮が乾燥している人に向いているシャンプーは「タウリン系」「アマイドサルフェート系」「アミノ酸系」です。この3種類は、刺激が少ないので既に頭皮が乾燥している方も安心して使えます。

なお、シャンプーはアミノ酸系シャンプー、高級アルコール系シャンプー、石鹸シャンプーの3つに大別でき、それぞれ洗浄力が異なります。詳細については以下の記事を参考にしてください。

【頭皮の乾燥対策その2】紫外線のケアをする

紫外線は晴れた夏の日だけではなく、雨の日も、冬の日も降り注ぎます。そのため、年中紫外線ケアをすることが大切です。

紫外線を防げるアイテムを活用する

ポピュラーな紫外線ケアとしては、帽子や日傘、日焼け止めなどのアイテムの活用です。他にも、UV効果があるトリートメントやスプレーなどを利用するのも効果的です。

紫外線が同じ場所に当たらないようにする

頭皮の同じ場所に紫外線を浴びないように、髪の分け目を変えるのも効果的な紫外線ケアになります。

日焼けしてしまった場合はアフターケアをする

紫外線ケアを忘れて、頭皮が日焼けしてしまった場合はアフターケアをしましょう。

ヒリつきを感じるなら、冷たいシャワーやタオルで頭皮を冷やし、火照りが落ち着いたら、エッセンス、オイルなどを頭皮にやさしくつけて保湿しましょう。

オイルマッサージによる紫外線ケアをする

また、オイルを頭皮に塗った後にマッサージを行なうと、より頭皮環境が整えられます。頭皮にオイルマッサージを施すと、紫外線などのダメージを軽減できる他、乾燥防止や毛穴詰まり洗浄、血行促進と頭皮を健やかに整えられます。

以下の記事では、詳しい頭皮のオイルマッサージ方法やケアにおすすめのオイル、オイルの保管方法について掲載しています。正しいケアで頭皮の乾燥を防ぐために、是非参考にしましょう。

【頭皮の乾燥対策その3】食生活を改善する

食生活の改善も、頭皮の乾燥を防ぐ上で重要です。ビタミンAとビタミンB6は、新陳代謝を促す効果があるので、積極的に摂取しましょう。

ビタミンAを多く含む食べ物: ニンジン、ほうれん草、しそ
ビタミンB6を多く含む食べ物: レバー、マグロ、バナナ

また、ビタミンAやビタミンB6がなぜ頭皮に良いのか、効率よく摂取するにはどのような食べ方が良いのかを以下のページで詳しくご紹介しています。頭皮を健やかにするために、ビタミンの効能や上手に摂取する方法を把握しましょう。

【頭皮の乾燥対策その4】洗髪方法を見直す

正しい洗髪方法を学んで、頭皮の乾燥を防ぎましょう。

正しい洗髪方法

  1. 髪が絡まないようにクシで軽く梳かす
  2. 30秒程度頭皮をしっかり濡らす
  3. シャンプーを適量手に取り、泡立てる
  4. 頭皮に馴染ませて、髪につける
  5. 指の腹で頭皮をマッサージしながら洗う
  6. 全体を洗ったら、すすぎ残しがないようにシャンプーを洗い流す

正しい洗髪のポイントその1.爪を立てない

洗髪のポイントは、爪を立てずに洗うことです。毛穴の汚れを落とそうとして爪を立てて洗う方もいますが、その洗い方では頭皮を傷つけます。指の腹で洗うだけでも充分汚れは落とせます。

正しい洗髪のポイントその2.シャワーの温度設定を変える

また洗髪前の予洗いやすすぎの際は、シャワーの設定温度に注意しましょう。40度ぐらいの熱湯だと、頭皮が熱ダメージを負って肌トラブルの原因となります。また、頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまい、頭皮乾燥の原因となります。設定するなら、36~39度のぬるま湯がちょうど良い温度です。逆に、36度より低いと不要な皮脂が頭皮に残ってしまい、汚れが酸化してしまうことになります。適温を心掛けましょう。

正しい洗髪のポイントその3.シャンプー頻度は1日2回まで

1日に何度もシャンプーをすると、頭皮を乾燥から守るために必要な皮脂膜まで洗い流してしまいます。そのため、頭皮のべたつきやニオイが気になる夏の暑い時期でも、1日に行なうシャンプーは2回までにとどめましょう。また、シャンプーは原液のまま頭皮につけてしまうと刺激となります。手やネットなどでしっかりと泡立ててから頭皮につけるようにしましょう。

【頭皮の乾燥対策その5】髪を乾かす方法を見直す

ドライヤーを使って、髪を正しく乾かすための手順を説明します。間違った使い方は頭皮が乾燥する原因になるので、正しい使い方を覚えましょう。

  1. 最初はタオルドライをする
  2. ドライヤーの温風を使い乾かす
  3. ドライヤーの冷風を使い仕上げる

タオルドライのポイント

まずタオルを使って水分を軽く吸い取りましょう。このときゴシゴシこすると、タオルと髪の摩擦によって髪が傷むので注意してください。タオルで髪全体を覆って、軽くぽんぽんと叩く程度でかまいません。

ドライヤーの使い方のポイント

次に、タオルドライで乾かしきれなかった水分をドライヤーでしっかり乾かします。一般的なドライヤーの温風は、約100度と高温です。そのため、使用方法を間違えると頭皮が乾燥したり、ひどい場合は火傷したりすることもあります。それを防ぐために、ドライヤーの送風口と頭皮を少なくとも20センチは離しましょう。

また、同じ場所に長時間あてるのも良くないため、ドライヤーを常に左右に振って使用しましょう。ドライヤーの温度は、送風口から15センチ以上離すと約90度、20センチ離すと約70度まで下がります。70度まで温度が下がれば、頭皮と髪の毛へのダメージを減らすことができます。

最後にドライヤーの冷風で髪型を整えます。冷風を上手く使うことで、温風によって温度が高くなった頭皮の熱を下げられます。また、熱で開いたキューティクルを閉じて、髪にハリとコシを生み出すこともできるのです。

なお、ドライヤーのより詳しい使い方やメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

【頭皮の乾燥対策その6】部屋の乾燥を防ぐ

部屋が乾燥していると頭皮と髪から水分が抜けやすくなります。春から夏にかけての季節は湿度が高いため問題ありませんが、秋冬に差し掛かった頃には乾燥しがちになり、ひどいときには髪が静電気を帯びてきしむこともあるので、部屋が乾燥しないように気をつけるべきです。

温度調整や乾燥対策を紹介している下記の記事を参考にして乾燥対策を実践してみてください。

【頭皮の乾燥対策その7】血行を促進する

血行を促進することで頭皮の皮脂の分泌量を増やし、頭皮乾燥を予防、改善させる効果があります。頭皮は手や足と同じく末梢神経です。体内の血行が悪いと、頭皮への血行も滞り、せっかくとった栄養も頭皮まで届かないことが考えられます。
運動不足にならないよう、ジムに通ったりストレッチを日課にするなど、体を動かすようにしましょう。
また、デスクワークなどでパソコンに向かうことが多い場合、運動不足だけでなく、肩こりや首のコリが原因で頭皮の血行不良になることがあります。血液が頭皮に送られる際には、首を通りますが、この部分が凝り固まることで、血流が滞ってしまうのです。
1時間に1回は肩や首を回す、座ってできる簡単なストレッチなどをすると効果的です。

【頭皮の乾燥対策その8】保湿用ローションを使う

頭皮乾燥が気になる場合、保湿用ローションを使うことも良いでしょう。頭皮は皮膚の一部であり、顔や体の皮膚と同様、いたわってあげたいものです。
最近は頭皮用のローションも発売されています。保湿成分が配合されている、低刺激のノンアルコールタイプを選びましょう。また、血行を促進させる成分が配合されているものもあります。既に頭皮が乾燥している場合には、血行が良くない場合が多いため、このようなタイプを選ぶことで、頭皮乾燥の改善に繋がるでしょう。
ローションのタイプにもよりますが、基本的に塗るタイミングは清潔な状態が望ましいため、シャンプー後が最適といえます。また頭皮に傷がある時は、ローションが刺激となってしまう可能性があるため、使用を控えるようにしましょう。

頭皮乾燥が酷い場合には、病院に行くことも検討しよう

頭皮が乾燥した場合の対策、改善方法をご紹介しましたが、それでも改善されない、病気が原因と思われる場合には、皮膚科など専門医に相談しましょう。
脂漏性皮膚炎など菌が原因である場合には、抗真菌薬の塗り薬が処方され、抗真菌剤の入ったシャンプーなどがすすめられることがあります。
これら専門医の処方する適切な薬を塗ることで改善が見込めますし、生活習慣なども相談すれば、適切な指導を受けられるでしょう。

頭皮の乾燥を防ぐ重要性

できそうなことから対策を始めよう

頭皮の乾燥は、かゆみやカサカサ、フケを引き起こすだけではなく髪の成長を止めます。健康な髪を維持するためにも、頭皮を潤わせることは非常に大切なのです。

頭皮の乾燥は日頃の洗髪や紫外線など、見落としがちな部分が原因です。細かいことが多いのですが、紫外線対策や洗髪方法をしっかり対策をすれば頭皮の潤いをアップさせることができます。

まずは自分が無理なくできることから頭皮の乾燥対策を始めましょう!

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