抜け毛に関するお悩み 抜け毛に関するお悩み

抜け毛に関するお悩み

公開日:2018年5月24日

更新日:2018年9月5日

男性

抜け毛が増えた理由は「夏」のせい!?薄毛対策シャンプー法

髪は紫外線や海水に弱く、夏は要注意!の季節。抜け毛を減らすケア方法とは?

秋に抜け毛が増えるのは、夏に受けたダメージが原因です。夏の太陽による紫外線、海水浴の際の海水は髪にダメージを与える大きな原因です。これらに対抗するため、夏は念入りなヘアケアが必要な季節です。
夏の髪のトラブルの原因と対処方法を確認し、抜け毛を抑えましょう!

抜け毛はヘアサイクルの乱れが原因

抜け毛を見ると「抜け毛を減らしたい、なくしたい」と思うものですよね。ですが、髪が抜けるのは本来自然なことです。健康な状態の頭皮では1日におよそ100本前後の抜け毛が発生し、同じくらいの数の新しい毛が生えています。

新たに生えた髪は伸びて成長し、やがて成長が止まり、最後には抜けます。これを4~6年かけて繰り返す周期をヘアサイクルと呼びます。ヘアサイクルの最後の段階、休止期に入った毛は抜け落ちやすく、日常のささいな刺激でかんたんに抜けます。
とくに抜けやすいのがシャンプーをするタイミングです。これは髪が頭皮と手とのあいだで、また髪同士で摩擦が発生するためです。

抜け毛を増やし、早める「ヘアサイクルの乱れ」

頭
さて、ヘアサイクルには健全な状態と、そうではない乱れた状態とがあります。ヘアサイクルが乱れていると、本来成長期の途中にあるはずの髪も早期に成長を終え、抜けやすい状態になります。新たに生えてくる髪はまだ準備できていないのに、伸びている髪の毛が先に寿命が迎えて抜けやすくなるわけですから、ヘアサイクルが乱れた状態が続けば抜け毛の数が生える髪の数を上回り、薄毛状態になっていくのです。

■ヘアサイクルの乱れのサイン

入浴時やシャンプーの際のこんな状態に心あたりがあるなら、ヘアサイクルが乱れている可能性は高いでしょう。

  • 風呂の排水溝付近にすぐ髪の毛が溜まる
  • シャンプー後の手に抜け毛がついている
  • 髪を拭いたタオルに抜け毛が多い


秋はとくに抜け毛が増えやすい季節です。その理由は、夏に髪や頭皮が受けたダメージが抜け毛の症状となって現れるからです。具体的にどんな原因があるのか確認しましょう。

紫外線によるダメージ

頭部は体の高い位置にあり、ほぼ常に天を向いた状態にあるため、最も直射日光を浴びやすく、紫外線のダメージを受けやすい部位です。紫外線の照射量が多くなる夏はとくに深刻なダメージを受けます。

頭皮が受けるダメージ

紫外線を長時間浴びた頭皮は炎症を起こし、かゆみや腫れといった症状が現れます。
炎症を起こした頭皮は乾燥しやすく、刺激に敏感な状態で、頭を掻いたときに傷がついて爪の細菌が移って増殖するなど、さまざまなかたちで症状の悪化が進みます。
これは髪を育てるには適していない状態です。ヘアサイクルが乱れて髪の成長が滞ることにもつながるでしょう。

毛母細胞が受けるダメージ

髪を作るのは毛母細胞です。毛母細胞は毛細血管から栄養を摂取し、細胞分裂を行なうことで髪ができて成長します。

毛母細胞も紫外線を浴びるとダメージを受けます。ダメージを受けた毛母細胞は機能が低下し、充分に栄養摂取できなかったり、細胞分裂に問題が生じたりして髪の成長を滞らせる原因になります。
結果、髪が細く弱々しい伸び方をする、あるいは髪が生えなくなるといった問題が起こります。

海水によるダメージ

夏のダメージで紫外線に次いで問題なのが海水です。夏に海水浴を楽しむ人は、強い紫外線と海水の両方によって深刻な髪のダメージを受けることになるのです。

海水がダメージとなる理由は2つあります。
ひとつは海水がアルカリ性であること、もうひとつは海水の中に雑菌が多く住んでいることです。

アルカリ性の海水がもたらす影響

液体が酸性とアルカリ性いずれの性質をもつか、またその度合いを示すためにはpH(ピーエッチ、ピーエイチ、あるいはペーハー)という数値を指標として用います。
値は0~14で、酸性でもアルカリ性でもない中性の純水は中間の7、7以上はアルカリ性、7未満は酸性です。

人の肌はpH値が4.5~6の弱酸性です。一方、海水はpH値8で、わずかながらアルカリ性に傾いています。
弱酸性の頭皮は、アルカリ性である海水に触れると中和作用によってされアルカリ性に近づきます。これは頭皮にとって強い刺激となります。
また、弱酸性の頭皮は有害な雑菌の侵入を妨げるのに適した状態です。海水によってアルカリ性に傾くことは頭皮が雑菌に対する抵抗力が減ることにもなります。

海水中の雑菌の影響

海水には多くの雑菌が存在しますが、ほとんどは非病原性、つまり病気になるリスクが少ないものです。ですから海水に浸かるだけで病気になるわけではありません。

もともと頭皮にも多くの常在菌が住んでいます。常在菌は外部からの有害な菌を排除したり、過剰に分泌された頭皮を分解したりといった有益な役割をもっています。
ところが、アルカリ性の海水によって頭皮が弱酸性から中和されることで、外部からの菌が住みつきやすく、また繁殖しやすくなるリスクが高まります。

海水中の雑菌が頭皮に住みついて増殖すると常在菌のはたらきを低下させ、頭皮の健康状態を悪化させます。これはヘアサイクルが乱れやすく、抜け毛を誘発する状態です。

夏のうちから始めたい対策方法

紫外線と海水は、髪と頭皮に深刻なダメージを与えます。紫外線を避ける、海水に浸かる機会を減らすなどの予防を心がけることも重要ですし、ダメージを受けた際のケアも必要です。
シャンプー

紫外線と海水の対策

夏の海で遊ぶ場合、紫外線と海水の対策は必須です。頭皮のダメージを抑える対策方法を紹介します。

紫外線

一番手軽にできる紫外線対策は帽子をかぶることです。帽子をかぶると頭皮への直射日光を避けられるため紫外線のダメージを抑えられます。泳がない間はパラソルの下で待機するなどして、直射日光を避けましょう。
また、ヘアオイルやUVスプレーで頭皮を保護するという手段もあります。椿油やホホバオイルなどのヘアワックスに含まれているワックスエステルという成分は紫外線から頭皮を保護する効果がありますし、UVスプレーは髪に吹きつけるだけで紫外線をカットできます。

海水

海水から頭皮を守るのであれば、シリコン製の水泳帽をかぶりましょう。シリコン製の帽子は防水性が高く、海水から頭皮を守れます。なお、メッシュ性の水泳帽は防水性が低いのでおすすめできません。
海水が髪や頭皮に付着したままだと髪は傷んでしまうので、海に入った後は念入りにシャワーで洗い流しましょう。

外を出歩く以上紫外線を浴びますし、水泳帽をかぶっても髪は濡れるため、紫外線と海水の影響を完全には防げません。ですから予防だけではなく、アフターケアで髪や頭皮のダメージを最小限に抑えることが大切です。

シャンプーでアフターケアを

積極的に取り入れてほしい対策方法がシャンプーによる髪と頭皮のケアです。
頭皮のケアに適したシャンプーを使うことで紫外線ダメージの軽減と予防の両方を期待できますし、海から上がったあとすぐに髪を洗って海水を洗い流すことで、海水による中和を短時間にとどめ、また頭皮を元に戻しやすくなります。

紫外線と海水に代表される夏のダメージへのケアに適しているのが、スカルプDネクスト オーガニック5 スカルプシャンプーです。夏場に発生する髪や頭皮のダメージ対策として充分に効果を期待できます。

このシャンプーに含まれている成分のほとんどは天然由来の成分で、髪や頭皮に与える刺激が少なく、ヘアケアに適しています。たとえばローズマリーやカミツレは頭皮の炎症に効果がありますし、エーデルワイスやヤエヤマアオキは抗酸化作用があり、かゆみに効果があるとされています。

また、20~30代の若者向けに作られたシャンプーであることもポイントです。このシャンプーは20代、30代の人が陥りがちなトラブルや生活習慣の問題への対処を考えて作られています。そのため、将来的な薄毛(ハゲ)予防をしたいという人には最適です。 真夏のダメージケアと予防に、また夏に受けたダメージをケアするために、スカルプDネクスト オーガニック5 スカルプシャンプー ドライをぜひ試してください。

【おすすめのシャンプー】
スカルプDネクスト オーガニック5 スカルプシャンプー ドライ

通常価格:1,950円(税込)
内容成分:「サピンヅストリホリアツス果実エキス」「DPG」「オタネニンジン根エキス」など
商品説明:20~30代男性の生活習慣の乱れによる、頭皮の栄養不足に着目したシャンプーです。毛穴汚れの洗浄をしっかりと行ないつつ、保湿成分で肌荒れをケアします。

夏の髪のダメージはヘアケアで備え、回復しよう

髪や頭皮がダメージを受けると、ヘアサイクルが乱れ、抜け毛が増える原因になります。気づかぬうちに薄毛(ハゲ)が進行し、気づいたときには頭部がずいぶん薄くなっていた、ということもありえます。
とくに夏は紫外線、そして海水によって頭皮がダメージを受けやすい季節です。紫外線は毛母細胞が髪を作るはたらきを低下させますし、海水は本来弱酸性の頭皮をアルカリ性に傾けて中和して抵抗力を減らし、海水中の雑菌が頭皮に住みついて増殖するリスクを高めます。

こうしたトラブルを避けるには手軽なヘアケアであるシャンプーに注目しましょう。紫外線ダメージによる炎症を抑える成分を配合したシャンプーを使えば炎症による頭皮の状態の悪化、ヘアサイクルの乱れの改善を期待できます。また、もし海水浴を楽しんだらすぐに髪を洗うことで、海水の悪影響を最小限にとどめることが可能です。

夏に受けたダメージは夏のうちにケアをする、という心構えが大切です。シャンプーを変えるだけでもダメージケアは可能なのです。ただなんとなく洗うのではなく、ダメージケアを意識したシャンプーを使って、積極的にダメージに対抗しましょう。

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