フケに関するお悩み フケに関するお悩み

フケに関するお悩み

公開日:2018年3月12日

更新日:2018年9月20日

 

頭皮のフケとかゆみに効く薬用シャンプーの有効成分とは?

頭皮のフケとかゆみに効く薬用シャンプーの有効成分とは?

フケとかゆみ対策には薬用シャンプーがおすすめ

フケとかゆみで悩んでいるなら薬用シャンプーを使いましょう!

頭皮のフケとかゆみに悩んでいる場合、有効成分が配合されている薬用シャンプーがおすすめです。さらに、正しい洗髪方法を理解して実践すれば、かゆみやフケが出にくい頭皮環境を作ることができます。

それでは、フケとかゆみには薬用シャンプーがなぜおすすめなのか見ていきましょう。

フケとかゆみに強い薬用シャンプーの効果

薬用シャンプーがフケとかゆみに効果的な理由

薬用シャンプーには、フケとかゆみを防ぐ有効成分が豊富に含まれています。

【有効成分】

  • グリチルリチン酸2K :肌荒れ予防
  • サリチル酸 :抗菌
  • ピロクトンオラミン :抗菌
  • ジンクピリチオン :抗菌
  • 二硫化セレン :抗菌
  • ミコナゾール硝酸塩 :真菌の増殖を抑える

普通のシャンプーでは配合されていないこれらの有効成分は、シャンプーをする際に頭皮に浸透しフケやかゆみを防いでくれるのです。

ちなみに、薬用シャンプーの中でもとくに弱酸性のシャンプーを選ぶとよいでしょう。人間の身体はもともと弱酸性であるため、弱酸性の洗浄成分は頭皮への刺激が少なくやさしく洗うことができます。

辛いフケとかゆみの症状

頭皮のフケとかゆみによる症状

  • 汗をかくとすぐに 頭皮がかゆくなる
  • 気づいた時には肩に白いフケがたくさんついている
  • 頭皮が赤くなっている
  • 髪を洗った後でもすぐに頭皮がかゆくなる
  • 髪がベタベタして脂っぽい
  • 着用した帽子やヘルメットが臭い

頭皮のフケとかゆみが出ている人は、このような症状で悩んでいるのではないでしょうか?

かゆい時に好きなだけ掻きむしってしまうと、症状が悪化するだけではなく薄毛を引き起こす可能性もあります。早めに原因を見つけて、正しい対処を始めることが大切です。

どうしてフケとかゆみが発生するのか?

ベッド

髪を毎日洗って清潔にしているのにフケとかゆみが出てしまうのはなぜなのでしょうか?フケとかゆみが出る原因について見ていきましょう。

かゆみの原因

頭皮がかゆくなる原因は、次の4つが考えられます。

原因1:パーマやカラーリングなどによる頭皮への負担

カラーリングやパーマを行なうと、頭皮に大きな負担がかかります。その負担によって、炎症を起こしてしまいます。

とくに、日焼けや乾燥によって頭皮が刺激に対して敏感になっている時のパーマやカラーリングは、頭皮にかかる負担は大きいのです。整髪料も、毛穴に詰まり頭皮に負担がかかる場合もあるので、気をつける必要があります。

原因2:シャンプーやリンスの洗い残し

シャンプーやリンスの洗い残しも、頭皮への強い刺激でかゆみの原因となります。なんとなく髪を洗っている人が多いですが、ちょっとした洗い残しによって、洗浄成分が頭皮に強い刺激を与えてしまいます。

原因3:皮脂の過剰分泌

ステーキや揚げ物などの脂質の多い食事や蓄積されたストレスによって、皮脂が過剰分泌されると、毛穴が詰まりやすくなります。毛穴が詰まると、皮脂が酸化して過酸化脂質という刺激物質に変化し、頭皮の炎症の原因となる場合があります。

皮脂過剰分泌の原因や対策法は以下の記事で詳しくご紹介しています。

多すぎる頭皮脂はトラブルの元!過剰分泌を抑えるには

原因4:頭皮の乾燥

頭皮が乾燥すると、バリア機能が低下するため、普段なら何でもないような少しの刺激でかゆみが生じます。髪を洗いすぎてしまうことや、高温のシャワーでの洗髪などは、皮脂を必要以上に洗い流して乾燥を招いてしまいます。

フケとターンオーバーの関係

肌の構造

フケとは役目を終えた細胞の残骸です。頭皮の細胞は基底層で作られた新しい細胞が、どんどん積み重なるように角質層にむかって押し上げられます。そして、肌の表面で寿命を終えた細胞が剥がれ落ちたものがフケです。

このように新しい細胞がフケとして剥がれ落ちる過程を皮膚のターンオーバーといい、これにより約1か月に1サイクルの周期で皮膚が入れ替わります。

ターンオーバーが正常であればフケの量が気になることはありませんが、さまざまな外的刺激によってターンオーバーが乱れると、新しい細胞が生まれてから古い細胞が落ちるまでの周期が短くなります。その結果、フケが増えてしまうのです。

フケには頭皮の乾燥によって起こる乾性フケと、皮脂の過剰分泌によって起こる脂性フケの2種類があります。乾性フケは触るとカサカサしていて、1ミリ以下で比較的小さい特徴があります。

脂性フケは触るとベタベタしており、1~3ミリ程度とまばらで乾性フケに比べて大きい特徴があります。フケの種類によって原因が異なるので、自分のフケがどちらに当てはまるかチェックしましょう。

手っ取り早く自分のフケタイプを調べるには、以下の記事にあるチェックリストが役に立ちます。

1分でできる!自分のフケタイプが早くわかるチェックリスト

フケの原因

フケが起こる原因は以下の4つです。

原因1:紫外線による日焼け

フケがいきなり出るようになった場合は、紫外線が原因の可能性があります。強力な紫外線は頭皮のバリア機能を壊すため、乾燥の原因となります。すると、突然フケが大量発生するようになるのです。

原因2:シャンプー

フケが出ているからといって洗浄力が強いシャンプーを使うのは逆効果です。強い刺激によって、さらにフケを発生させる原因を作ります。フケの発生を抑えたいのであれば、なるべく低刺激のシャンプーを選ぶようにしましょう。

原因3:脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、皮脂の多い部分に多い炎症のことです。マラセチア菌というカビが繁殖することで起こるもので、主な症状はフケやかゆみ、赤みなどがあります。

脂漏性皮膚炎が悪化すると脱毛症につながる恐れがあるため、早めに対処しましょう。

脂漏性皮膚炎が発生する原因や脱毛症に至る経緯、具体的な対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。

脂漏性皮膚炎は頭皮でも発生!悪化すれば脱毛症になる危険も

原因4:白癬(しらくも)

白癬(しらくも)とは白癬菌というカビによって起こる感染症です。主な症状として灰白色のフケの発生、抜け毛の増加などがあります。

また、症状が悪化すると頭皮が化膿したり、発熱やだるさなどを引き起こしたりする場合もあります。
白癬の原因や対処法は以下の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

ただのフケじゃないかも!かゆみや抜け毛につながる「白癬(しらくも)」とは


皮脂が過剰に分泌されやすい夏と、頭皮が乾燥しやすい冬はフケが増加する傾向にあります。夏と冬のフケ対策は以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

かゆいフケは季節別に対策で変える!夏と冬におすすめのフケ対策

フケとかゆみの予防と改善に薬が有効

フケとかゆみに効果的な薬には「フケを抑える薬」「フケを治す薬」の2種類あります。フケを治す薬は根本的な原因にアプローチして治すことが目的で、フケを抑える薬は予防が目的です。どちらも同じ薬に見えますが、使用目的は異なるので、特徴を理解した上で購入しましょう。

フケを抑える薬でおすすめなのはスカルプD 薬用FKケアローションです。この薬にはフケ、かゆみを防ぐ効果のある塩酸ジフェンヒドラミンや、肌荒れ防止効果のあるグリチルリチン酸ジカリウムが含まれているため、頭皮を健やかに保ち、かゆみやフケを予防できます。

 

【おすすめの薬用ローション】
スカルプD 薬用FKケアローション[医薬部外品] スカルプD 薬用FKケアローション[医薬部外品]

通常価格:2,020円(税込)
有効成分:「塩酸ジフェンヒドラミン」「グリチルリチン酸ジカリウム」「センブリエキス」など
商品説明:低刺激の薬用ローションです。頭皮に塗布することで、有効成分がかゆみやフケにアプローチし、発毛を促進してくれます。

 

フケとかゆみの予防に効果的なシャンプー

フケとかゆみに効果的な薬用シャンプーの選び方

フケとかゆみを抑えたいなら、まずは薬用シャンプーでのケアがおすすめです。
ただ、薬用シャンプーと言っても、配合されている成分は商品によって大きく異なります。頭皮に出ている症状や自分の頭皮のタイプに合った薬用シャンプーを選ぶことが重要です。

フケが大量に出ている人

フケが大量に出ている人は、 「ピロクトンオラミン」 、 「ジンクピリチオン」 、 「サリチル酸」 などの成分が配合されている薬用シャンプーがおすすめです。

ピロクトンオラミンは、フケ予防に定評がある成分で、殺菌効果や皮脂分泌を制御する効果があります。ジンクピリチオンは、フケ・かゆみ防止目的で配合されている成分で、防菌・防カビの効果があります。

また、サリチル酸は、高い抗菌、殺菌作用があり、フケ予防目的として使用されています。

かゆみがひどい人

かゆみがひどい人は、 「グリチルリチン酸2K」 が配合されている薬用シャンプーがおすすめです。グリチルリチン酸2Kは高い抗炎症効果があり、シャンプーだけではなくニキビケア化粧品も配合されている有効成分です。

脂漏性皮膚炎の人

脂漏性皮膚炎の人には、 「ミコナゾール硝酸塩」 や 「ケトコナゾール抗真菌剤」 が配合されているシャンプーがおすすめです。

ミコナゾール硝酸塩とケトコナゾール抗真菌剤には、フケの原因となる真菌の増殖を抑える作用があります。具体的には脂漏性皮膚炎の原因であるマラセチア菌、頭部白癬の原因であるカンジダ菌などです。


薬用シャンプー選びに悩んだら、このような成分が配合されているかどうか確認して選ぶようにしましょう。

男性にとくに薬用シャンプーでおすすめなのがスカルプD 薬用スカルプシャンプー ダンドラフオイリーです。

このシャンプーの有効成分であるミコナゾール硝酸塩が、フケの原因になる真菌を抑制します。また、クロレラキスやセイヨウニワトコエキスなどの豊富な天然成分が、頭皮を健やかに保ちます。

 

【おすすめのシャンプー】
スカルプD 薬用スカルプシャンプー ダンドラフオイリー

スカルプD 薬用スカルプシャンプー ダンドラフオイリー

通常価格:4,500円(税込)
有効成分:「ミコナゾール硝酸塩」「ピロクトンオラミン」
商品説明:スカルプD スカルプシャンプー オイリーに新開発の成分「セラミライ」が配合されたシャンプーです。有効成分であるミコナゾール硝酸塩やピロクトンオラミンがフケやかゆみの原因にアプローチします。

 


女性にとくにおすすめのシャンプーはスカルプDボーテ シャンプー [ボリューム]です。このシャンプーにはかゆみとフケの予防に効果的な有効成分のピロクトン オラミンが配合されています。

また、石油系界面活性剤や合成着色料などが使われていないため、添加物を気にする方にもおすすめです。

 

【おすすめのシャンプー】
スカルプDボーテ シャンプー [ボリューム] [医薬部外品] スカルプDボーテシャンプー

通常価格:3,900円(税込)
有効成分:「ピロクトン オラミン」「グリチルリチン酸2K」
商品説明:洗いながら女性の頭皮環境を理想へと導いてくれるシャンプーです。ローズが香り立つ濃密泡にはアンファー独自成分のソイセラムを配合しています。ふんわりボリュームのある髪を手に入れたい方に。

 

フケやかゆみの原因になりかねないシャンプー

ラウリルに硫酸Naやスルホン酸Naなどの洗浄力と刺激が強い合成界面活性剤が使用されているシャンプーは、汚れをしっかり洗い流せるのですが、頭皮の保湿に必要な皮脂まで洗い流さてしまうため、頭皮が乾燥してフケの原因になる場合があります。

かゆみやフケ対策に効果的な洗髪方法

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間違った洗髪はかゆみ・フケを招く!正しい髪の洗い方を知っていますか?

あなたは自分が正しく髪を洗えていると思いますか?実は、間違った洗髪をしていることが原因で、かゆみやフケを発生させている人が多いのです。
使っているシャンプーだけではなく、洗髪方法も改めて見直しましょう。

【正しい洗髪方法】

  • ブラッシングで髪の付着している汚れやホコリを落とす。

  • 髪と頭皮にぬるま湯を流し、ブラッシングでは落とせなかった汚れを落とす。

  • シャンプーを適量手に取り、充分泡立てたら頭皮と髪に塗布する。

  • マッサージするように指の腹で、頭皮と髪を洗う。

  • 洗い残しがないように、ぬるま湯でシャンプーをしっかり流す。

かゆみ・フケに効果的な頭皮マッサージ

頭皮マッサージの効果

シャンプー前にオイルを使った頭皮マッサージをすると、頭皮の血行が促進され、かゆみとフケの原因になる毛穴に詰まった皮脂を押し出すことができます。また、オイルと皮脂は混ざり合う性質があるので、毛穴に詰まった皮脂を浮き出させて、皮脂を洗い流すことができます。さらに、オイルの高い保湿効果で乾燥によるかゆみとフケを予防することができます。

マッサージの手順

  1. オイルを手の平に数滴垂らして伸ばす

  2. 指の腹で頭皮を揉みほぐすようにマッサージしながら、オイルを頭皮になじませる

  3. 頭皮全体にオイルがなじんだらシャンプーでオイルをしっかり洗い流す


なお、デリケートな頭皮のケアには頭皮用のオイルを用いるのが望ましいです。頭皮用オイルといっても、種類によって頭皮や髪にもたらす効果が異なります。頭皮マッサージ向きのオイルの種類と、種類別の効果を以下の記事で詳しく紹介しているのでオイル選びの参考にしてください。

辛いフケやかゆみが止まる!頭皮ケアにおすすめのオイル

ドライヤーで髪を乾かしてフケとかゆみを予防

自然乾燥は菌の増殖の原因

ドライヤーを使わない自然乾燥は頭皮に水気が残った状態が長く続き、菌の増殖を招くため、かゆみやフケを発症させます。ですから自然乾燥ではなく、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。

また、間違った方法でドライヤーを使って髪と頭皮を傷めないためにも、ドライヤーを使う際は以下のポイントを心がけてください。

【ドライヤーを利用する際に心がけるべき 4つのポイント】

  • タオルドライで充分に髪の毛に付着した水を拭き取る

  • 1ヶ所に集中しすぎないようにドライヤーをかける

  • 頭皮になるべく当てないように指で髪を持ち上げて乾かす

  • 髪とドライヤーの距離は20センチ以上離す


なお、ドライヤーのより効果的な使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。

ドライヤーの温風と冷風を使い分けて効果的に髪と頭皮を乾かそう!

薬用シャンプーの効果

薬用シャンプーでかゆみ・フケの対策をしよう!

頭皮のかゆみやフケの原因は色々あるため、自分の原因を把握して、正しく対処する必要があります。人によっては、脂漏性皮膚炎によってかゆみやフケが出ているので、症状がひどい人は1度疑ってみることも大切です。

多くの人が間違ったシャンプー選びで、頭皮環境を悪くし、かゆみやフケを発生させています。洗浄力が強い普通のシャンプーをそのまま使っていると、状況は悪化する一方です。かゆみ・フケに効果的な有効成分が配合されている薬用シャンプーを使って、対策を始めましょう!


ほかにもフケに関連する記事をいくつかご紹介するので参考にしてください。

乾燥したフケは保湿で改善 乾性フケを治す3つの手段

湯シャンでフケはなくせるの?湯シャンの有効性と本当の効果

頭皮のマラセチア菌はカビの仲間 異常繁殖の悪影響を対策するには?

産後のフケの原因は女性ホルモン低下とストレス!改善法はあるの?

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