ヘアケア・育毛 ヘアケア・育毛

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公開日:2018年7月20日

更新日:2018年9月5日

ヘアクリームで理想的な髪へ!おすすめの選び方と効果的な使い方とは

ヘアクリームで理想的な髪へ!おすすめの選び方と効果的な使い方とは

ふだんからヘアケアに余念のない女性でも、空気が乾燥していると髪にパサつきを感じることがあるでしょう。髪は日常生活で常にダメージのリスクに晒されていますから、こまめなヘアケアが重要です。

ヘアクリームは髪を乾燥から守ることに特化したヘアケア用品です。目的に合わせてヘアクリームを使いこなせば、髪を常に理想的な状態でキープできます。そこでヘアクリームの特徴をひととおり確認し、ヘアクリームの選び方や効果的な使い方をご紹介します。

ヘアクリームはどんなヘアケア用品?

ヘアクリームをはじめとしてヘアケア用品にはさまざまな役割があります。主なヘアケア用品の特徴と使うタイミングをざっとおさらいした上で、ヘアクリームが活躍する場面やその理由をご説明します。

入浴中・後に使うヘアケア用品

ヘアケア用品には入浴中や入浴後に使うものがあります。入浴中に使うものにはトリートメントやヘアパック、ヘアマスクがあり、入浴後に使うものにはアウトバストリートメントやヘアミスト、ヘアオイル、ヘアクリームがあります。それぞれの特徴をご紹介します。

入浴中に使うヘアケア用品

1.トリートメント
トリートメントは潤いやダメージを補修する成分を髪に与えて、髪の見た目や質感を良好にすることを目的としたヘアケア用品です。トリートメントを継続して使うことで良好な髪の状態が長持ちします。トリートメントは、シャンプーをした後の清潔な髪から水気を切って髪全体になじませるように使います。

2.ヘアパック
ヘアパックは髪のダメージを補修し、潤いを与える効果を期待できるヘアケア用品です。実際のところ、ヘアパックとトリートメントの間に明確な役割の違いはありません。ただし、ヘアパックはトリートメントよりも有効成分の濃度が高めのものが多いので、「とにかくダメージケアしたい!」と悩んでいる人にはヘアパックをおすすめします。

3.ヘアマスク
メーカーにもよりますが一般的にヘアマスクは、トリートメントよりも多くのダメージ補修や潤いを与える成分が配合されています。成分量や濃度が高い分、平均的な価格はトリートメントより少し高めです。基本的な使い方はトリートメントやヘアパックと同じですが、とくに傷みがひどい部分を中心に塗るのがおすすめです。

入浴後に使うヘアケア用品

1.アウトバストリートメント
アウトバストリートメントとは、入浴中に使う通常のトリートメントと違って、入浴後の髪に塗って使うヘアケア用品です。アウトバストリートメントは「洗い流さないトリートメント」ともよく呼ばれています。髪の表面をコーティングすることで、熱や乾燥によるダメージを抑えることができるとされています。

2.ヘアミスト
ヘアミストは、霧吹きタイプの容器で使う液体ヘアケア用品です。ヘアミストの液体は、ほとんどが水と水溶性のアルコールで構成されているので揮発性が高い(蒸発しやすい)性質をもっています。使用しても髪がべたついたり重くなったりしにくいので、やわらかい仕上がりのヘアスタイルにしたい人、髪が細い人に向いています。

3.ヘアオイル
ヘアオイルは髪と成分の相性が良いオイルを使っているため、ヘアミストよりもさらに髪になじみやすくなっています。またオイルならではの性質でボリュームのある髪もまとめられます。髪の表面に潤いやツヤを与えて、見た目の印象や触り心地を良くします。ただし、オイル特有のべたつきが気になる人やオイルの重さで髪がボリュームダウンしすぎる人にはあまり向いていません。

4.ヘアクリーム
ヘアクリームはやわらかく、延ばしやすいのが特徴で、少しの量で髪全体をカバーできるヘアケア用品です。入浴後に使うヘアケア用品の中でもとくに保湿力に優れていて、乾燥した髪のパサつきや拡がりを防ぐ効果があります。入浴後だけでなく、外出前や外出中に身出しなみを整える際にも活用できるのでとても便利です。

ヘアクリームが必要な理由

女性

ヘアクリームは、自宅でも外出先でも、幅広く活躍する汎用性の高いヘアケア用品です。ヘアクリームの保湿力を生かせば、外気に触れて乾燥した髪に潤いを与えてパサつきをカバーすることができます。ふだんから入浴中にトリートメントやコンディショナーを使って髪をいたわっていても、長時間乾燥した空気にさらされると、髪のまとまりが悪くなったり、パサつきが目立ったりします。必要に応じて髪を整えられるヘアクリームは、ヘアケアを意識する女性にとって必需品です。

ヘアクリームがおすすめの人

次のような人には、とくにヘアクリームの使用をおすすめします。

空気の乾燥で髪がパサついている

空気が乾燥した時季、あるいは場所で過ごすと、髪も強く乾燥して、髪の状態が損なわれます。ヘアクリームなら持ち歩きやすく、外出先でも気軽に使えるので、空気の乾燥で髪がパサつきやすい人の応急ケアにもぴったりです。

毛量が多くて髪が長い

毛量が多く髪が長い人には、延ばしやすいヘアクリームが向いています。ヘアクリームなら少ない量でも長い髪をカバーすることができる上、まとまりのある髪に仕上げられます。髪の太さが普通で毛量が多いロングヘアの人にはヘアクリームが最適です。

パーマやヘアカラーを使用する

パーマやカラーリングをよくしている人は、そうでない人と比べて髪に多くのダメージが蓄積します。見た目にはわからなくても髪の内側にダメージが蓄積されていると、髪質が低下して乾燥に弱い状態になります。ヘアケアを徹底していても髪は乾燥しやすいので、持ち歩きできるヘアケア用品が適しています。ふだんパーマやカラーリングを使用する人にはヘアクリームおすすめです。

ヘアクリームの選び方

ヘアクリームにはさまざまな種類がありますので、自分の目的に合わせたアイテムを正しく選んで使うことが大事です。以下の項目を参考にして自分にぴったりのヘアクリームを見つけてください。

目的に合っているか

ヘアクリーム選びでまず注目したいポイントは、使う目的と、アイテムの効果が合っているかどうかです。たとえば髪を保湿したくてヘアクリームを使いたのに、保湿よりも塗りやすさ、ツヤ感の演出を重視したものを使っても、期待したケア効果は薄くなるでしょう。
ヘアクリームに限らず、ヘアケア用品選びでは「どんなことが得意な商品なのか」「自分がほしい役割を果たすアイテムか」を確認しましょう。

髪をダメージから守る効果があるか

ドライヤー

ダメージの蓄積で髪が傷むと、髪が乾燥するリスクが高くなります。髪が傷む原因にはさまざまなものがありますが、とくに大きいのはドライヤーの熱と、日光に含まれる紫外線です。ヘアクリームの中には、このような外部の刺激から髪を守ることが得意なアイテムがありますので、熱をカバーするものや紫外線をカットする成分を配合したものなど、自分の目的に合ったものを探してみましょう。

香りやつけ心地などの使用感が好みであるか

香りやつけ心地は、ヘアケア用品それぞれの役割、効果と同じくらい重要な要素です。たとえば香りがよければ使うのが楽しみになって、マメにつけ足したり、毎日欠かさず使ったりとヘアケアへのモチベーションが上がります。使い続けることで効果がさらに期待できるアイテムは多いですから、使用感が好みにあっているかどうかは結局、髪への効果を大きく変える要素です。香りについては大きめのドラッグストアに行って、テスターがないか確認することをおすすめします。

続けてリピート買いできる価格か

効き目も使い心地も気に入っていて、「また使いたい」と思ったとしても、とても高価な商品だと、なかなか続けられなくなります。値段だけでなく、取り扱っている店があまりに限られている、ネット通販もできない、といったものでは使いたいときに確保できなくなるかもしれません。ヘアクリームは使用頻度も多いものですから、買うことにハードルがある商品では、なかなか愛用し続けられないでしょう。無理なく続けられるものであることも、優秀なヘアクリームの条件のひとつです。

ヘアクリームの正しい使い方

基本的なヘアクリームの使い方をご紹介します。効果的な使い方を覚えて、しっかりと髪をいたわりましょう。

基本編:お風呂上がり

基本的にヘアクリームは、入浴後の濡れた状態の髪につけます。お風呂上がりにタオルで髪を乾かしてから、ドライヤーで乾かす前につけましょう。ヘアクリームを軽く指に取り、手のひらで延ばしてから髪全体へまんべんなく塗ります。あらかじめ延ばさないと部分的にクリームが多くついてしまい、ついた部分だけの髪が重たくなるので注意してください。

応用編:外出前、外出中

外出前や外出中の身出しなみを整えるときにもヘアクリームを活用できます。少量のヘアクリームを気になる部分に薄く塗ることで、髪にツヤを与え、まとまりを出すことができます。ただし、ヘアクリームは基本的に濡れた髪につけるもので、その方法で使った方が効果的です。可能であれば水で軽く湿らせてから、ヘアクリームを使うことをおすすめします。

ヘアクリームをつけるときのポイント

ヘアクリームを髪につけるときには少し注意が必要です。ヘアクリームは油分を多く含んでいるので、髪の表面だけにとつけると髪がべたべたして、見た目にも影響します。ヘアクリームは手のひらで充分に延ばしてから、まずは毛先や内側につけましょう。髪の表面には、手に余った分を少しつける程度で充分に効果を得られますし、そのくらいが適量です。

いろんなシーンで活躍するヘアクリームで髪を守ろう

ヘアクリームやトリートメント、ヘアオイル、ヘアミストなどのヘアケア用品にはそれぞれの特徴があります。それぞれの特徴を理解して正しく使えれば、より効果的なヘアケアができます。とくにヘアクリームは、本来の入浴後のみの使用に限らず、外出前や外出先でも使える便利なヘアケア用品です。

またヘアケア用品にも商品ごとの特色があるので、使用目的や使用感などに注目して、自分に適したものを選びましょう。自分に合ったヘアケア用品を正しく使えば、期待している効果をしっかり得ることができます。

ヘアクリームは使い方に幅があるので、さまざまなシーンで使えるというメリットがあります。ふだんから髪のパサつきやまとまりのなさが気になるという人はヘアクリームを選び、使いこなしてください。

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